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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/16 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
財政学特別演習(3年次)/Advanced Seminar in Public Finance
授業コード
/Class Code
K001811002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
博士/
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
通年/FULL-YEAR
曜日・時限
/Day, Period
金1(前期),金1(後期)/FRI1(SPR.),FRI1(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
平井 健之/HIRAI TAKEYUKI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
平井 健之/HIRAI TAKEYUKI 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
【授業の概要】
受講者の研究計画に基づき、博士論文の完成に向けて論文の指導を行う。
【授業の目的】
受講者の研究テーマに基づき、その研究の成果を最終的に博士論文として完成させることを目的とする。この授業は、経済学研究科のDPが示すように、経済学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つこと目指している。   
到 達 目 標
/Class Objectives
①財政、公共経済の分野において、より高度な専門的な知識と分析能力を身につけ、独創的な研究を行い、その成果を論文として発表することができる。
②研究テーマに関する博士論文を完成させることができる。 
授業のキーワード
/Keywords
財政の持続可能性、因果関係、時系列分析、パネル分析
授業の進め方
/Method of Instruction
①研究テーマに基づいて文献を選択し、輪読形式で受講生の発表と討論によって授業を進める。
②受講者は、定期的に自らの研究成果を論文として纏め発表する。 
履修するにあたって
/Instruction to Students
博士論文の作成に向けての研究を受講者自身で計画的に進めること。 
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
学修の目安となる時間は、一律ではないものの、平均的には10時間以上が必要となる。 
提出課題など
/Quiz,Report,etc
研究の成果を論文として発表することを求める。 
最終的に提出期限内に博士論文を完成させて提出すること。 
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
博士論文の内容のみで評価する。
なお、論文において、他の文献資料からの剽窃、盗用があった場合には単位を認定しない。 
テキスト
/Required Texts
受講生の研究テーマにしたがって決定する。
参考図書
/Reference Books
授業中に適宜、指示する。 
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス ①博士論文執筆要領の確認。
②今後の作業の進め方に関する指導など。
2 第2回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
3 第3回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
4 第4回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
5 第5回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
6 第6回 研究報告 受講生が自らの研究内容について報告する。 
7 第7回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
8 第8回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
9 第9回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
10 第10回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
11 第11回 研究報告 受講生が自らの研究内容について報告する。 
12 第12回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
13 第13回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
14 第14回 研究報告 受講生が自らの研究の進捗状況について報告する。 
15 第15回 研究報告 受講生が自らの研究内容について報告する。 
16 第16回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
17 第17回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。  
18 第18回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。  
19 第19回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。  
20 第20回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。  
21 第21回 博士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。  
22 第22回 博士論文全体の報告  受講者は論文をひととおり完成させ、その原稿を報告する。 
23 第23回 博士論文全体の報告 受講者は論文をひととおり完成させ、その原稿を報告する。 
24 第24回 博士論文全体の報告 受講者は論文をひととおり完成させ、その原稿を報告する。 
25 第25回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。
26 第26回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
27 第27回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
28 第28回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
29 第29回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
30 第30回 博士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 

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