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| 科目一覧へ戻る | 2024/09/18 現在 |
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開講科目名 /Class |
日本の歴史 【法①~⑧】/Japanese History |
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授業コード /Class Code |
B000971002 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
BACe320/CSSa006/DSCg316/ECOe203/LAWc018/SDMa006 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
法学部/Law |
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年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
月2(前期)/MON2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
木下 浩良/KINOSHITA HIROYOSHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 木下 浩良/KINOSHITA HIROYOSHI | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
日本の歴史を旧石器時代から現在に至るまで講義する。日本の歴史について体系的に学修して、国際社会において自国の歴史の特性や心性を主張できることを目標とする。あわせて、日本の歴史について基本的な理解を得て、豊かな人間性を涵養する。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
日本の歴史について理解し、その内容を自分自身の言葉で説明できる。日本の歴史の歴史観について議論を行うことができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心に進めますが、受講生からの意見や疑問点について自発的な意見を求めます。そのことは、出席カードに記入して下さい。回答については、次回の講義の前にしますが、内容によっては、個別に受講生へメールにて返答します。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
中学か高校までの日本史の教科書程度の内容と、講義の後に次の講義の配布プリントを演壇の前に置くので、忘れずに持って帰って事前に読んでおいて下さい。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業の終わりに提出の出席カードに、その日の授業についての小レポートを必ず記入して下さい。15回目の最終授業のが終わった1週間程後にレポートを提供してもらいます。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
毎回の授業が終わって提出の出席カードに記入の小レポートと、最終授業の後のレポートの2つの内容をみて総合的な成績評価をします。 |
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テキスト /Required Texts |
配布プリント |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 1回目 | ガイダンス | なぜ、歴史を学ぶのか | |
| 2 | 2回目 | 旧石器時代 | ||
| 3 | 3回目 | 縄文時代 | ||
| 4 | 4回目 | 弥生時代 | ||
| 5 | 5回目 | 古墳時代 | ||
| 6 | 6回目 | 飛鳥時代~奈良時代 | ||
| 7 | 7回目 | 平安時代 | ||
| 8 | 8回目 | 鎌倉時代 | ||
| 9 | 9回目 | 南北朝時代~室町時代 | ||
| 10 | 10回目 | 室町時代~戦国時代 | ||
| 11 | 11回目 | 安土桃山時代~江戸時代 | ||
| 12 | 12回目 | 江戸時代 | ||
| 13 | 13回目 | 明治時代~大正時代 | ||
| 14 | 14回目 | 昭和時代 | ||
| 15 | 15回目 | 平成時代から現在 |