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総合インフォメーション

  • 2009/11/16 学び合い (神戸学院大学)
    毎日新聞 2009年10月7日「防災3大学で専門知識持つ人材育成」(朝刊 21面)
TKK3大学連携プロジェクト開始に伴い、神戸学院大学ポートアイランドキャンパス内に「TKK学び合い連携センター」を開設したことを周知する記事を掲載いただきました。

以下、毎日新聞(2009年10月7日朝刊21面)より転載


神戸学院 東北福祉 工学院
防災3大学で「学び合い」 専門知識持つ人材育成


神戸学院大(神戸市)はこのほど、東北福祉大(仙台市)、工学院大(東京都)と連携し、防災を学ぶ「学び合い」連携センターを開設した。ボランティア活動指導者を養成する「社会貢献活動支援士」資格を独自に新設するなど、地域貢献できる人材育成を目指す。

社会貢献活動支援士は、阪神大震災(95年)の経験を基に神戸学院大が実施してきた防災に関する講義を中心に、他大学のボランティア実践や災害を防ぐための工学的知識など広い視野を身につける。災害現場などで、専門的な知識を持ってボランティア活動にあたる担い手の育成が担い。

文部科学省の09年度「大学教育のための戦略的大学連携支援プログラム」指定を受け、各大学に「分かち合い」「助け合い」などの三つのセンターを開設。神戸学院大では来年度から、新設8科目を含め防災などに関する計44科目で遠隔授業を実施。約30単位を卒業単位に加え、うち24単位を履修した学生には支援士認定試験の受験資格を付与する。3大学の学生を対象に12年度から試験を実施し、将来は他大学や社会人にも開放する。

岡田芳男・神戸学院大学長は「それぞれの大学の持てる力を出し合い、これまでにない防災・減災システムを作りたい」と語った。(金森崇之)

以上