社会連携
第9回神戸マラソンも吹奏楽部など、多くの課外活動団体が大会を盛り上げます
2019/11/15
神戸マラソンは「感謝と友情」をテーマに、阪神・淡路大震災からの復興、そして現在にいたるまで「手を差し伸べていただいた国内外の人々や地域へ感謝の気持ち」を表明する大会にしたいという思いで開催されており、大会を通して、神戸のまちと人が一つとなってランナーを応援します。
42.195kmのコース近くに、14カ所のパフォーマンススポットが設置されており、本学ポートアイランド第1キャンパスの正門にも、12カ所目の神戸マラソンの公式パフォーマンススポットとして舞台が設置され、多くの応援ボランティアたちが神戸マラソンのランナーにエールを送ります。
本学の正門前ステージでは、毎年、学生放送局が全体MCを務めるほか、音楽研究会“アコースティック・ノーツ”、 軽音楽部、 Jazz Player's Clubが演奏で応援。フィニッシュエリアでは吹奏楽部が附属中学・高校吹奏学部と共に盛り上げます。