神戸学院大学

社会連携

薬学部の福島昭二教授、上町亜希子講師と科学クラブが『第2回ポートアイランドサイエンスフェスティバル』でワークショップを実施しました

2020/11/26

「ポートアイランドサイエンスフェスティバル」はバンドー神戸青少年科学館が主催する2019年から始まったイベントで、ポートアイランド内外の大学、施設、企業が実験やワークショップ、展示などを行います。今年は11月14日と15日の2日間の開催となり、2,545名の参加がありました。本学からは、薬学部の福島教授と上町講師、同じく薬学部の学生で構成されている科学クラブ、附属中学校・高等学校の理科部が参加しました。

福島教授、上町講師は、薬学部5年次生の井上翔太さん、小玉恵梨子さん、松本悠希さん、4年次生の乾萌栄さん、重留恵里菜さん、堀架湖さんとともに「くすりの秘密と工夫を学ぼう!~カプセル・錠剤・水剤・粉薬で実験してみよう~」と題し、さまざまな種類の薬の知識と正しい飲み方を学び、ワセリンとラノリンを混ぜ合わせる軟膏づくりを通して薬剤師の仕事が体験できるワークショップを実施しました。胃液に近い成分の液体などを用いて薬の溶け方を観察する実験なども行い、その結果を見た参加者の方からは感嘆の声が上がっていました。

また、科学クラブは『神戸学院サイエンスLab.』と題し、薬学部3年次生の石上浩菜さん、岩上佳奈さん、2年次生の楠元真美さん、久保田瑛茉さん、岡尚代さんが、水・クエン酸・重曹を合わせて発生した二酸化炭素を使って風船を膨らませる実験を実施しました。

附属中等学校・高等学校の理科部から19人の生徒が参加し、クエン酸・重曹を合わせて固めて作る『おふろ爆弾「バスボム」をつくろう』のワークショップを実施しました。生徒が作製した紙芝居を使って作り方を説明し、参加者も一生懸命「バスボム」を作り上げていました。

どのワークショップでも学びながら身近な科学に触れられ、参加者からは「とても楽しかった、ぜひ来年も参加したい」という声が寄せられました。