神戸学院大学

社会連携

2019年度 神戸学院大学教員免許状更新講習(html版)

神戸学院大学 教務センター 教員免許状更新講習担当
Tel 078(974)1551(代)
Fax 078(974)2313
E-mail:kyoshoku@j.kobegakuin.ac.jp

1.概要

 神戸学院大学では、平成 21 年度から導入された「教員免許更新制」のための教員免許状更新講習として、受講者が所有する免許状の種類、勤務する学校の種類又は教育職員としての経験に応じ、選択して受講する「選択必修領域」(6 時間)を 1 講座、受講者が任意に選択して受講する「選択領域」(6 時間)を 2 講座、それぞれ開講します。教員免許状を更新されるには、修了確認申請期間内に、「必修領域」講習を 6 時間以上、「選択必修領域」講習を 6 時間以上、「選択領域」講習を 18 時間以上の、計 30 時間の受講が求められます。

2.実施する講習日程

(各講習名・担当者をクリックすると、講習内容と講師の略歴が表示されます。)

◇ 選択必修領域:(募集人員 18名)

講習
記号
講習名 担当講師
(※1)
時間数 受講対象者
(※2)
開催日程 開催キャンパス
B 【選択必修】協同学習の実践 小嵜 麻由(教職教育センター特任講師) 6 全教員 11月30日(土) 神戸三宮サテライト(ミント神戸17階 神戸新聞文化センター内)

◇ 選択領域:(募集人員 各18名)

                         
講習
記号
 講習名 担当講師
(※1)
時間数 受講対象者
(※2)
開催日程 開催キャンパス
C1 【選択】団塊世代の退職時代に対する学校経営・校務組織の検討 鵜飼 昌男 (共通教育センター特任講師) 6 全教員 11月30日(土) 神戸三宮サテライト(ミント神戸17階 神戸新聞文化センター内)
C2 【選択】教員生活を振り返り、今後の目標を立てる 川内 亜希子(全学教育推進機 構特任講師) 6 全教員 11月30日(土) 神戸三宮サテライト(ミント神戸17階 神戸新聞文化センター内)

    「選択必修」「選択」に関わらず、いずれかひとつの講座にのみお申込み可能です。

    日程表記載の講師が担当することを予定していますが、一部変更の可能性もあります。

    いずれの学校種・免許教科の先生方の受講も可能です。

3.受講料

必修領域:<6時間> 受講料:6,000円(1講習)
選択必修領域:<6時間> 受講料:6,000円(1講習)
選択領域:<6時間> 受講料:6,000円(1講習)

尚、次に掲げるものは受講料を減免とします。

(1)神戸学院大学附属高等学校教諭(非常勤講師含む) 全額
(2)神戸学院大学附属中学校教諭(非常勤講師含む) 全額
(3)本学卒業生 半額

4.申込み方法

①申込必要書類を簡易書留郵便で下記宛に郵送してください。

②申込受付期間 :2019年10月16日(水)~10月30日(水)(必着)
各講習とも応募者が募集人員を超過する場合は抽選を行うことがあります。

③申込必要書類

(送付先)〒650-8586
神戸市中央区港島1-1-3
神戸学院大学 教務事務室 教員免許状更新講習担当 宛

5.受講者決定のお知らせ

 11月上~中旬に受講の可否を郵送にてお知らせします。11月13日(水)までに通知がない場合は、教務事務室教員免許更新講習担当までお問い合わせください。

6.受講料納入期限

 11月19日(火)までに所定の振込依頼書にて受講料を納入してください。期限内に受講料を納入いただけない場合は、受講申し込みを取り消されたものとして処理させていただきます。受講料の納入確認後、受講者証をお送りします。

本人確認のため、受講者証には申込書と同じ写真をご用意ください。

7.受講の取り消しについて

 抽選にて受講者を決定する場合がありますので、受講取り消しのないようにお願いします。やむを得ず取り消される場合は、教員免許状更新講習受講申込取消届をダウンロードし、11月19日(火)(必着)までに郵送により提出してください。
受講料納入後に受講を取り消される場合は、受講料から事務手数料として、1講習ごとに1,000円を差し引いた額を返金します。
なお、11月20日(水)以降に届け出があった場合、または届け出なく講習に欠席した場合は受講料の返金をいたしません。

取消届送付先
〒650-8586
神戸市中央区港島1-1-3
神戸学院大学 教務事務室 教員免許更新講習担当 宛

8.講習当日

筆記用具は各自でご持参ください。講習開始時刻は午前10時30分です。終了は午後6時頃を予定しています。
遅刻・欠席は認められません。近隣にミント神戸提携の駐車場はありますが、本講習用にご用意はしておりませんので、公共交通機関をご利用ください。

9.修了認定

 12月下旬に修了認定結果を発送します。2020年1月5日(日)までに届かない場合はお問い合わせください。

10.保険の加入

 講習受講に係る保険については、各受講者が必要に応じて加入してください。

11.申込者の個人情報の取り扱い

 本学では、申込書類から取得した個人情報及び認定試験の実施等により取得した個人情報について、講習受講及び履修認定に関する業務、および都道府県教育委員会より履修認定に関する照会があった場合についてのみ使用します。

12.暴風警報及び特別警報が発令された場合の取り扱い

 暴風警報及び特別警報が発令された場合及び公共交通機関が運休の場合、本学の授業・試験運営上の規程にもとづき休講します。このとき、代替日をお示しするとともに、代替日への出席がかなわない方には、当該講習の受講料を全額返金します。

13.その他

 ご不明な点は、神戸学院大学教務センター 教員免許状更新講習担当までお問い合わせください。

E-mail:kyoshoku@j.kobegakuin.ac.jp

【選択必修】共同学習の実践

 学校現場では、集団と個を育てることを目的として、授業をはじめ学級経営や特別活動の場面で、様々なスモールグループでの学習や活動が展開されている。特に近年アクティヴラーニングが推進され、実践も増えている。本講義ではスモールグループを利用した学習の中でも、バズ学習から発展してきた協同学習の理論を学び、参加者同士のワークショップ形式をとって、スモールグループで様々な課題解決を行うことを通し、こうした学習の進め方について、改めてその成果や課題について意見を交換し考察する。

【選択】団塊世代の退職時代に対する学校経営・校務組織の検討

 団塊の世代の大量退職によって、中堅教員が不足する深刻な問題が発生し、退職再任用の超ベテラン教員が存在感を持つ等、学校現場は新しい環境に変わっている。働き方改革ではブラックなイメージの典型と映り、大学生の教員志望者は近年激減している。これらの現象は非常に大きなインパクトを持ち、それは当面継続すると思われるため、従来までの学校経営や校務組織には修正が迫られていると考える。
 本講習では、公私立学校での管理職経験に基づき、このような学校現場での校務全般と組織に関する検討を行い、若手教員とミドルリーダーを育てるための取り組みを受講者と共に考えていきたい。授業形態は講義とディスカッションを考えている。

【選択】教員生活を 振り返り、今後の 目標を立てる

 この講習では、自らの教育活動について振り返りを促し、今後の教育改善に資するティーチングポートフォリオを作成する。この作成により、これまでの教育活動を可視化することができ、今後の活動指針を設定しやすくなる。また勤務校の建学の理念等に対する理解、そしてそれを反映した自身の教育理念の形成・昇華にも効果的である。個々の成果物およびそれを用いたプレゼンテーションを評価の対象とする。この講習の受講に際しては、これまでの教員経験を示す上で重要と考えられるエビデンスを集めたうえで受講するよう求める。なお、パソコンを用いて、作成・発表を行うので、各自準備してもらいたい。