神戸学院大学

社会連携

マウロ・イウラート、伊藤ルミ、デュオ・リサイタル ~ブラームス・シリーズⅠ~

出演/マウロ・イウラート(ヴァイオリン)、伊藤ルミ(ピアノ)

曲目

  • プニャーニ「ラルゴ・エスプレッシーボ」(ヴァイオリン・ソナタ作品8-3より)
  • コレルリ「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 作品5-12『ラ・フォリア』」 
  • レスピーギ「メロディ」「伝説」(「5つの小品」より)
  • アルビノーニ / ジャゾット「アダージョ」
  • モンティ「チャールダーシュ」
  • リスト「ダンテを読んで~ソナタ風幻想曲」 (ピアノソロ)
  • ブラームス「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ニ短調 作品108」

 イタリア出身で、オーストリアを経て現在日本でも活躍中のヴァイオリニスト、マウロ・イウラートさんと、長く神戸で活動されているピアニスト伊藤ルミさんによるデュオ・リサイタルです。前半は、イウラートさんのお国もの、コレルリ、レスピーギ、モンティ「チャールダッシュ」といった今昔のイタリアの小曲集、後半は、伊藤さんのソロでハンガリーのリストの作品と、デュオによるドイツのブラームスのソナタ第3番です。ヴァイオリンとピアノによって描き出される、濃密で表情豊かなイタリア音楽と重厚で構築的なドイツ音楽、ロマンティックで神秘的なハンガリー人リストのピアノ曲、それぞれの魅力を、たっぷりとお聴きください。
 今季の2回のプロ音楽公演は、ドイツ・ロマン派音楽の粋、ヨハネス・ブラームスの室内楽作品をそれぞれメインに据えたプログラムです。