神戸学院大学

社会連携

高大連携事業(2019年度)

兵庫県立明石南高等学校

学校設定科目「医療入門」

高校2年生を対象に、本学の医療系学部である心理学部・総合リハビリテーション学部・栄養学部・薬学部の教員が、将来医療や看護などの分野で活躍したいと考えている生徒を対象に、医療に関する入門的な講義を提供しています。

    【授業内容】
  • 「リハビリテーション職の仕事」
  • 「“生きる”を支えるリハビリテーション」備酒伸彦教授(総合リハビリテーション学部)
  • 「"こころ”と"からだ"を見直そう」
  • 「日常の”生活”を見直そう」梶田博之 助教(総合リハビリテーション学部)
  • 「医療における社会リハビリテーション」宮崎清恵 教授(総合リハビリテーション学部)
  • 「臨床検査技師ってどんな仕事をするの?」
  • 「血液検査でわかるからだの異常」坊池義浩 講師(栄養学部)
  • 「生活習慣病と栄養」
  • 「高齢化社会における栄養」田中清 教授(栄養学部)
  • 「くすりとからだのはたらき」白川晶一 教授(薬学部)
  • 「X線の医療応用」道田隆 准教授(薬学部)

兵庫県立伊川谷高等学校

学校設定科目「異文化交流授業」

高校3年生の国際コミュニケーション類型・人文社会類型選択者を対象に、国際的な視野をもち、自ら考え行動できる生徒を育成するとともに、様々な研究分野を持つ大学教員が「異文化交流」をテーマに講義を行い、高大連携を推進しています。

    【授業内容】
  • 「国際化社会の大海原に出港しよう!」木原正樹 教授(法学部)
  • 「外国で生活してゆくとは-1年間のオーストリア留学から学んだこと」岡本弥 准教授(経済学部)
  • 「High School Life in The United States of America」 Anthony C.Torbert(経営学部)
  • 「イスラムの合理性」松井吉康 講師(人文学部)
  • 「文化の中で生きること」毛新華 准教授(心理学部)
  • 「社会保障の国際比較」中野雅至 教授(現代社会学部)
  • 「グローカル・コミュニケーション」仁科恭徳 准教授(グローバル・コミュニケーション学部)
  • 「バングラデシュの文化-食文化を中心として-」「バングラデシュのマイノリティー問題-本当に貧しい人、差別されている人は誰か?-」佐野光彦 准教授(総合リハビリテーション学部)
  • 「医療支援活動からみた海外と日本の輸血医療について」坊池義浩 講師(栄養学部)
  • 「日本とアメリカの医療保険制度」辻本貴江 講師(薬学部)
  • 「令和は第二の開国期-東南アジアを知らない日本人」鵜飼昌男 講師(共通教育センター)
授業の様子

授業の様子

兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校

総合的な探究の時間

総合的な探究の時間を利用して、様々な専門分野に関する授業を行っています。大学教育に触れるだけでなく、高校生が自身の関心や興味を広げると同時に、探究的な考え方や自ら課題を見つけ解決しようとする力を養う機会となっています。また、大学と高校の教員が連携して授業を行っており、高校から大学・社会へと学びをスムーズにつなげるための学びを提供しています。

    【授業内容】
  • 「みんなで模擬裁判をしてみよう。―模擬裁判に取り組んで、法・裁判・社会の仕組みを知ろう―」角森 正雄 教授(法学部)
  • 「リハビリテーション-作業療法と理学療法の立場から-」備酒伸彦 教授、塚原正志 講師(総合リハビリテーション学部)
  • 「栄養×医療」吉村征浩 准教授、坊池義浩 講師(栄養学部)

授業の様子
模擬裁判の様子

神戸市立須磨翔風高等学校

福祉分野の連携授業

高校2~3年生を対象に、総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の教員が、福祉住環境に関する幅広い視野と社会福祉の向上を図る創造的・実践的な態度を身に付ける講義を行っています。住環境に対する関心を持ち、福祉社会に向けた課題に意欲的に取り組むとともに、福祉住環境コーディネーター検定試験2・3級取得をめざしています。

京都府立東稜高等学校

東稜高校は、普通科キャリアコースにおいて、「環境」「公共」「防災」をテーマに学ぶライフマネジメント部門を設置し、将来地域で防災や環境についてリーダーシップが取れる人材育成をめざしており、「防災」分野のフィールドワークの一環として、現代社会学部社会防災学科の教員が、「防災入門-日本の災害と地震への対応-」と題した授業を実施しています。また、2018年度には社会防災学科の学生が中心となり、ロープワーク、AEDの使用方法、毛布を使用した搬送方法など実習を交えた体験授業を行いました。

    【授業内容】
  • 「防災入門-日本の災害と地震への対応-」前林清和 教授(現代社会学部)

実習の様子

兵庫県播磨高等学校 ※2020年4月1日より姫路女学院高校に校名変更

類型選択制に設置された「ビジネスデザイン類型」でフードデザインという科目を設定しており、調理や製菓、豊かな食生活と調理技能を学ぶ前に、基本的な栄養学の知識を身に付け理解を深める為に、本学栄養学部の教員が計3回の授業を行っています。

    【授業内容】
  • 「健康的な食事とは?なぜ栄養学が必要なのか」鳴海愛子 講師(栄養学部)
  • 「和食の効果とは」伊藤智 助教(栄養学部)
  • 「おいしく調理するために」太田淳子 准教授(栄養学部)

授業の様子


兵庫県立東灘高等学校

「医療・看護・保育」類型 高大連携講座

高校2~3年生を対象に、医療・看護・保育類型の生徒を対象に、総合リハビリテーション学部教員が、分野の基礎知識や職業内容について講義を行っています。将来、医療看護系の仕事や保育士・幼稚園・小学校教員などを志望している生徒が、働くことの厳しさと喜びを学ぶことを目的として実施しています。

    【授業内容】
  • 「リハビリテーションの現場について」備酒伸彦 教授(総合リハビリテーション学部)

兵庫県立舞子高等学校

先進理工類型との連携事業

特色科目「アドバンストスタディズⅡ」の受入れ大学として、先進理工類型の生徒を対象に、総合リハビリテーション学部と薬学部が実習を交えた授業を行っています。
薬学部は、「薬の秘密と工夫を学ぼう」をテーマにした実習や薬剤師のコミュニケーション能力の重要さを学ぶためロールプレイングを交えた授業を実施しています。また、充実した設備が整う学び舎を案内しながら、薬学部の学びも紹介しています。
総合リハビリテーション学部は、リハビリテーションに携わる心構えや姿勢について教えるとともに、車椅子を使用した体験実習や自助具を作成するなど、実践的な学びの機会を提供しています。あわせて、理学療法学科・作業療法学科・社会リハビリテーション学科それぞれの学びに触れる機会にもなっています。
 この取り組みは、理工系分野に関心のある高校生が、高度な専門知識や技術に触れ、進路に対する目的意識や学習意欲の醸成を図るとともに、学びの楽しさや学問への関心を広げてもらえるよう、高校にヒアリングしながら授業計画を立て、実施しています。

作業療法についての授業の様子
車椅子を使用した実習の様子
調剤実習の様子

1年生キャリア教育(模擬授業)

高校1年生を対象に、キャリア教育の一環として模擬授業を行っています。大学の教員による専門分野に基づく講義を受けることで、様々な分野への興味や関心を広げ、学問や学びの面白さに気づき、これからの学習意欲の向上と将来の進路選択の一助となることを目的に実施しています。

    【授業内容】
  • 「激動の現代社会における“自立”とは?」神原文子 教授(現代社会学部)
  • 「色彩にみる『グローカル』コミュニケーション」仁科恭徳 准教授(グローバル・コミュニケーション学部)
  • 「リハビリテーション(理学療法・作業療法)の役割」梶田博之 助教(総合リハビリテーション学部)
  • 「薬剤師の今と未来」濱田美知子 助教(薬学部)

授業の様子

心理教育プログラム

大学院で臨床心理学を専攻する大学院生が、兵庫県下の小・中学校、高等学校で抑うつなどのメンタルヘルスやいじめの対処方法に関する心理教育を行っています。
この取り組みは、兵庫県若者の自殺予防支援補助事業に採択されており、自己や他人の多様性や周囲のサポート資源に気づき、相談することの大切さを理解するためのプログラムとして、大学院の学生が企画・立案し、授業を実施しています。

    【主な活動先】
  • 兵庫県立舞子高等学校
  • 兵庫県立伊川谷高等学校
  • 兵庫県立東灘高等学校 他

実習の様子