神戸学院大学

リオパラの金・銀メダリストによるランニング講習会が開催されました

2019/10/25

トレーニング方法の指導の様子
トレーニング方法の指導の様子
体の動かし方など詳しく指導いただきました
体の動かし方など詳しく指導いただきました
トレーニングの様子を記録しました
トレーニングの様子を記録しました
会場の準備や片付けも行います
会場の準備や片付けも行います

 ランニングアカデミー(兵庫県社会福祉事業団総合リハビリテーションセンター福祉のまちづくり研究所主催、本学共催)が10月19、20の両日、ポートアイランド第1キャンパスで開催されました。
 本学でランニングアカデミーが開催されるのは、昨年に引き続き、今年で2回目。リオパラリンピック走り幅跳びのT42(片足断裂のクラス)の金メダリストのハインリッヒ・ポポフさんと、同銀メダリストの山本篤選手を講師に招き、下肢切断者を対象に走り方のコツや練習方法を教わりました。
 当日は総合リハビリテーション学部の学生5人がボランティアとして参加。会場設営や誘導、トレーニング方法の記録等を行いました。ボランティアとして参加した佐藤絢音さん(3年次生)は「普段の授業では接することのできない義足ユーザーから生の声を聴くことができ、とても貴重な経験をさせて頂きました。この経験を活かし、障害者スポーツを広めたり、ユーザーの声を伝えたい。」と話していました。また、三浦潤之輔さん(同)は、「下肢切断患者が走ることを通して、患者同士のコミュ二ティを作り、なにより楽しそうにトレーニングをしている様子を目の当たりにして、走ることやスポーツが人に与える力の凄さを改めて知ることができました。その手助けが出来たことを誇らしく思えました。これからの自分の糧になる活動となりました。 」と話し、学生にとっても貴重な経験となったようです。