神戸学院大学

現代社会学部の学生が養父市でフィールドワークを行い、イベントを開催しました

2019/06/13

 現代社会学部の清原桂子・岡崎宏樹・日髙謙一3ゼミ生(2年次生)63人が、兵庫県養父市をフィールドとして取り組む「やぶ❤(らぶ)プロジェクト2019」(兵庫県2019年度補助事業「大学等との連携による地域創生拠点形成事業」)で、8、9の両日、現地での宿泊実習を行いました。
 12の班のうち、政策提言に取り組む4つの班は、それぞれのテーマにあわせて、子育て中の母親たちや、移住希望者向けセミナーにこられた方々、明延地区や八木地区で地域の活性化・コミュニティづくりに取り組む住民の方々との意見交換やフィールドワークを行いました。
 また、キャッチコピー作成に取り組む4つの班は、実際に天滝に上って雄大な自然を体験したり、地元生酒「能座ほまれ」や但馬牛・ジビエによる地域おこしに取り組む方々のお話をおききしました。
 養父市の魅力を紹介する動画作品を制作する4つの班は、体験型観光や特産品を使ったグルメ、活躍する女性などの取材・撮影を行いました。
 9日には、養父市子育て・移住サポートセンター(神戸学院大学やぶサテライト)で、3ゼミ生が合同で企画から実施までを担当した「大学生と親子の歌と遊びの集い」も開催しました。100人以上の親子の皆さんに参加いただき、学生に子育ての喜びや苦労などについてお話いただいたあと、遊びタイム。積み木や紙風船などを使ったお兄ちゃんお姉ちゃんとの遊びに子どもたちも大喜びでした。その後のミニコンサートでは、ミュージシャンのアヤヲさん、山田明義さん、おがわてつやさんが、「やぶ❤プロジェクト」のテーマ曲である「おくりもの」などを披露。山本健晋さん(岡崎ゼミ)の和太鼓の独奏も加わり、親子の皆さんと学生が一緒になって手拍子をとり、住民の皆さんから「来年もぜひ」と大好評でした。
 学生たちはこのあと、政策提言やキャッチコピーの作成、映像制作に取り組み、7月には、その成果を養父市でのフォーラムや兵庫県議会で発表します。