神戸学院大学

経済学部の林ゼミで「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」を行いました

2019/10/02

 林ゼミは1日、経済学部の授業「基礎演習」で、3、4人のチームにわかれ、「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」を行いました。林ゼミでは、「お金」から「人生」を考えることをテーマに、1年次生後期の半年間でそれぞれ自分自身の職業選択とマネー(ライフ)プランを作ります。
 「ライフサイクルゲームⅡ」は、第一生命保険会社が作成。就職、結婚、子どもの誕生、住宅購入、セカンドライフなどのライフイベント、各年代における病気・ケガや消費者被害への遭遇などのリスクを擬似的に体験できるすごろく形式のゲームで、必要な備え、消費者として知っておくべき消費者契約等に関わる知識などを学ぶことができる消費者教育教材です。消費者教育支援センター(公益財団法人)が実施した「第8回消費者教育教材資料表彰」で、金融保険業界初の最優秀賞を受賞しています。
 「ライフサイクルゲームⅡ」で優勝した学生は、勝因を「消費者センターや保険を活用したこと」と分析。学生らはそれぞれ「ゲームという身近なことでお金の流れを知ることができて良かった」「子供の留学など、いろいろなことでお金がかかるので無駄使いはしてはいけないと思った」「お金を計画的に使わないといけない」などと話していました。
 次回8日は、日本証券業協会から金融・証券インストラクターの方をお招きし、「社会に出る前に知っておきたいマネーの基礎知識」をテーマに講演していただく予定です。今後の授業でゼミ生らは、『大学生のための人生とお金の知恵』(金融広報中央委員会発行)や『大学生のための証券市場と株式会社の基礎知識』(日本証券業協会/東京証券取引所)を活用しながら、「生活設計・マネープランゲーム」(全国銀行協会)や「牛丼屋経営シミュレーション」(日本経済教育センター)、「株式会社をつくろう!」(日本証券業協会)などの教材を使用し、会社の社会的な役割や仕組みの基本を学びます。現在、林ゼミ生のうち約9割が、自主的に講義時間外の時間を使って、個人やチームで、実際の企業のデータを分析・議論し、実際の株価に基づいて仮想所持金1,000万円を使い株式の模擬売買を行う、東京証券取引所運営のシミュレーションゲーム「株式ゲーム」に参加しています。