神戸学院大学

栄養学部の学生と阪神百貨店、まねき食品がコラボした「おせち」が完成しました

2019/08/01

 若い人のおせち離れに歯止めをかけるため、栄養学部の学生8人と阪神百貨店(大阪市)、まねき食品(本社・姫路市)がコラボした、3世代が楽しめるおせち「五宴満福(ごえんまんぷく)」が完成しました。2017年からスタートし、毎年大好評のこのプロジェクト、第3弾に参加したのは、栄養学部の藤井香菜子さん、宮野雪乃さん、山本光理さん、大岡陽菜さん、酒井悠さん、米光加奈さん、岡本なつさん、兒玉咲季さん(いずれも3年次生)。小林麻貴助教の指導を受けながら取組みました。
 メンバーは、日本の伝統的な食文化が次世代に受け継がれていくことや、家族団欒の大切さを伝えることを目的とするとともに「地域性」に着目。兵庫県各地域の名物や特産品について調査し、「兵庫五国」(但馬・丹波・摂津・播磨・淡路)の特産物を豊富に使ったおせちを提案。丹波の黒豆や、但馬のホタルイカ、播磨の酒米(山田錦)を使った焼き物など兵庫県ゆかりの料理とともに、三世代が楽しめ、3つの重が均等に食べすすめられるようにメニューや配置を試行錯誤。令和にちなんだ“梅”をあしらい見た目も華やかに、学生のアイデアが随所に散りばめられたおせちが完成しました。
「五宴満福」の名前には、「五福」(人生の五つの幸福:長寿・富裕・健康・徳・天命の全う)の願いを込めた「兵庫五国」の特産物を豊富に使ったおせちを囲み、3世代でお正月を賑やかに楽しく過ごし、福を招き入れてほしいという願いを込めています。
 おせちは、3~4人前。10月6日(日)から阪神百貨店8階のほか、インターネットでも予約受付を開始。お値段は24,000円(税込)です。