神戸学院大学

経済学部の関谷ゼミ、林ゼミ生が合同で卒業論文発表会を開きました

2021/01/15

林ゼミ最優秀卒論の黒住拓未さん
林ゼミ最優秀卒論の黒住拓未さん
関谷ゼミ最優秀卒論の下村真由さん
関谷ゼミ最優秀卒論の下村真由さん
黒住さんの卒論要約の一部
黒住さんの卒論要約の一部
関谷教授
関谷教授

 経済学部の関谷次博教授、林隆一准教授のゼミに所属する4年次生約30人が1月15日、卒業論文発表会を行いました。事前に各ゼミの卒業論文発表で選ばれた両ゼミ各3人の代表者による合同発表会で、林ゼミからは古川修平さん(誰もが安心・便利に買い物ができる~理想的な決済環境~)、福田和希さん(ふるさと納税制度のこれからのあり方~メリット・デメリットを元にした三つの地域事例から~)、黒住拓未さん(日本のコインラインドリー市場について――成長性と洗濯代行サービスの導入に関する検討――)が、関谷ゼミから下村真由さん(商店街再開発の実状――高松丸亀町商店街の事例―-)、山本有紗さん(音楽配信サービスの出現と音楽ソフトの今後)、浦川紘輝さん(日本の再就職環境の整備――スウェーデンをモデルに――)が発表し、両ゼミ生全員による優秀論文の投票を行いました。
 その結果、最優秀卒論として、林ゼミからは黒住さん、関谷ゼミからは下村さんの論文が選ばれました。黒住さんは「懸命に取り組んで完成させることができた卒業論文の内容を評価してもらえたことはすごくうれしく思いますし、別の意見を聞くことで得られた自分とはまた違った見方や考え方を今後大事にしていきたいです」と感想を述べています。一方で、下村さんは「知っている街を、実施調査を通して内側から理解することができてよかったです。自分で見て回ることで、より自分の考えに沿った卒業論文にすることができました」とコメントしています。
 関谷教授は、「4年間の学修の成果発表会として、選出された人だけではなく、皆自身の成果を出せたのではないかと思います。ただし、これは人生の一通過点に過ぎないので、さらに前を向いて歩んでほしいです。」と締めくくっています。