神戸学院大学

現代社会学部の清原・岡崎・日髙3ゼミの学生たちが、現地実習の成果を兵庫県議会等で発表しました

2019/07/31

兵庫県但馬長寿の郷で13日に開催されたフォーラムの様子
兵庫県但馬長寿の郷で13日に開催されたフォーラムの様子
兵庫県議会大会議室で19日に開催された意見交換会の様子
兵庫県議会大会議室で19日に開催された意見交換会の様子

 現代社会学部現代社会学科の清原桂子・岡崎宏樹・日髙謙一3ゼミの2年次生63人が、兵庫県養父市における実習を終えて、その成果を広瀬栄市長はじめ養父市民の方々の前で(7月13日)、また、兵庫県議会で長岡壯壽・県議会議長ら議員の方々の前で(7月19日)発表し、意見交換を行いました。
 学生たちは、宿泊しての現地実習と事前・事後のグループワークを経て、清原ゼミ4つの班が子育てや移住・定住、地域おこしについての政策提言を、日髙ゼミ4つの班が天滝や棚田、ジビエ等についてのポスターとキャッチコピーを、岡崎ゼミ4つの班が現地の観光や食文化等をテーマとして制作した映像作品を発表しました。養父市でのフォーラム「神戸学院大学《やぶ❤(らぶ)プロジェクト2019》の挑戦」では、120人の参加があり、地元の方々の「地元にいると気づかない『こんないいところがある、こんないいことがある』ことに気づかせてもらった」などのコメントのあと、広瀬市長から、「若い人の視点で斬新な提案をいただいた。すぐにできそうな政策提言やぜひ使いたいキャッチコピーもあり、ぜひこれからも養父市とかかわり続けてほしい。地元も変わっていきたい」というお話がありました。
 また、兵庫県議会では、議員から「地元の慣習と外から入った人との行き違いなど具体的な指摘が興味深かった。若い人から見て、どうしたらいいと思うか」「映像作品のレベルが高くて驚いた。ぜひ連携したい」「このキャッチコピーをこれから自治体でも活用したらどうか」などの質問や関連する県施策の紹介があり、学生からの質問もあって、活発な意見交換が行われました。最後に議長から「いただいた提案について、議会でも議論していきたい。これからも交流を続けたい」とエールがおくられました。※映像作品は、8月に、You Tube で公開する予定です。