神戸学院大学

経済学部の中村ゼミが井吹東小学校で介護についてレクチャーしました

2018/12/06

 経済学部の中村ゼミ生が11月21日、「介護プロジェクト―支えあうマインドを小学生から―」をテーマに神戸市西区にある井吹東小学校で講演を行いました。
 渡邊亮平さん、横山聡大さん、吉田侑平さん(いずれも3年次生)が、これから直面する社会が大きく変化し、大介護時代を迎え、その対応の困難さについて豊富なデータをもとにプレゼンテーションを行いました。また同ゼミが講師として招いた新桜の宮苑の井上晃施設長は「本来介護の仕事は楽しいものです」と述べた後、認知症を患った被介護者の豊富な介護体験を披露。この後、生徒から「僕らの半分は107歳を越えると言われましたが一体何歳まで生きられるのですか」「なぜ介護の人手が足りないのですか」「なぜ介護の仕事のお給料は安いのですか」といった多くの質問が寄せられ充実した講演会となりました。
 同ゼミの取り組みは、今年度の「大学・西区連携まちづくり活動助成プログラム」に採択され、今回行った講演を皮切りに同小学校4年生を対象に介護の学びのサポートを今後も展開していく予定です。