神戸学院大学

法学部「法律討論会」を開催しました

2019/12/10

 法学部主催の「法律討論会」が11月30日にポートアイランドキャンパスで開催され、本学の4団体(小松昭人ゼミナール、笹川明道ゼミナール、廣峰正子ゼミナール、2年次生の自主参加チーム「民法を極め隊」)と摂南大学の城内明ゼミナールの計5団体が参加しました。第20回という節目を迎えた今回、会場となった教室には数多くの学生がつめかけ、例年以上の盛況となりました。
 今回の出題者(兼 審査委員長)は、本学法学部OBである隅谷史人氏(流通経済大学法学部准教授)が務めました。本学卒業生が出題者となるのは、今回が初めてです。
 隅谷氏が作成された問題は、いくつもの契約(売買契約、講習契約、代理店契約、クレジットカード利用契約)を複合的に考察することが必要で、参加団体はいずれも事前に入念な検討を重ねて討論会に臨みました。難度の高い問題ではあるものの、当日は活発な議論が交わされました。
 審査の結果、立論の部は、本学の小松昭人ゼミナールが第1位となり、「民法を極め隊」が第2位となりました。また、質問の部では、第1位が山口翔大さん(摂南大学3年次生)、第2位が八元洸揮さん(本学2年次生)、第3位が久我友理さん(同)となり、それぞれ表彰を受けました。
 最後に、本討論会の開催にあたり、学内・学外の関係者の皆様には大変お世話になりました。この場をかりて厚く御礼申し上げます。今後とも引き続き本討論会へのご理解並びにご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
 なお、第21回の法律討論会は、来年12月中旬の土曜日に開催する予定です。