神戸学院大学

第2回日露学生フォーラムに学生が参加しました

2019/10/01

日本大使館で上月豊久大使と懇談する坂口さんとジマコバさん
日本大使館で上月豊久大使と懇談する坂口さんとジマコバさん
モスクワ大学の図書館ホールで開催された日露学長会議。坂口さんとジマコバさんは、会議の最後に、モスクワ大学のサドブニーチ総長(左から2番目)らの前で発表しました
モスクワ大学の図書館ホールで開催された日露学長会議。坂口さんとジマコバさんは、会議の最後に、モスクワ大学のサドブニーチ総長(左から2番目)らの前で発表しました
日露学生連盟総会を取り仕切る坂口さん
日露学生連盟総会を取り仕切る坂口さん
岡部教授の基調講演後、参加者全員で集合写真を撮影しました
岡部教授の基調講演後、参加者全員で集合写真を撮影しました

 第2回日露学生フォーラムが23日から27日までモスクワ大で開催され、グローバル・コミュニケーション学部の坂口尚弥さんと、経済学部の鷺森瑞穂さん(ともに3年次生)が参加。リオ五輪シンクロナイズドスイミング金メダリストのヴラーダ・チギレヴァさんや、モスクワ大学教授など有識者の講演会が開催され、坂口さんらは、社会、経済、法律、エコロジーなどをテーマにグループワークをしたり、各分野についての問題解決策や日露学生連盟の体制や組織づくりについて討論したりしました。同フォーラムは2018年5月、林芳正文部科学大臣(当時)に提言する形で発足が決まった、日露学生連盟主催で開催。今回、日露学生連盟の日本側リーダーを務めた坂口さんは、ロシア側リーダーでモスクワ大学学生連盟共同議長のエカチェリーナ・ジマコバさん(同大医学部大学院)とともにフォーラムの運営で中心的な役割を果たしました。
 坂口さんは、22日夜、在モスクワ日本国大使館でのレセプションに招待され、ジマコバさんとともに上月豊久駐露日本国特命全権大使やモスクワ大のユーリー・マゼイ副学長(国際交流担当)と懇談しました。また、坂口さんは23日、並行して行われた第8回日露学長会議の席上で学生フォーラムのビジョンを発表。夜にはモスクワ国立大学学生連盟オフィスで日露学生連盟総会も行われ、エリアごとの支部設立などが承認されました。
 さらに経済学部の岡部芳彦教授が25日、モスクワ大学付属アジア・アフリカ諸国大学で有識者講演として登壇。「大学を通じた日露関係の発展」をテーマに、本学が得意とする日露のサブカルチャー交流について、ユーモアを交えながら日露両言語で講演しました。同日夜には、モスクワ大学学生連盟室で日露学生連盟の日本側学生の臨時総会も開催されました。
 最終日には、グループワークの最終報告が行われたほか、マゼイモスクワ大副学長出席のもとクロージングセレモニーが開催され、次回は2021年春に新潟大で同フォーラムを実施することを確認しました。
 坂口さんは「参加学生、先生方、そしてモスクワ大学のボランティアの皆様といった本当に素晴らしい方々と一緒に仕事ができたことを誇りに思います。次の世代にしっかりとバトンを渡せるように、これからも頑張っていきたいです」と語っています。
 日露学生フォーラムについて、ロシアの通信社スプートニクに記事が掲載されました。詳細は、こちらからご覧ください。