神戸学院大学

栄養学部の太田淳子講師が大丸神戸店でワークショップを実施しました

2019/06/10

太田先生と8人の学生、大丸神戸店、JA兵庫六甲のみなさん
太田先生と8人の学生、大丸神戸店、JA兵庫六甲のみなさん
こどもたちとの交流から学べることも多い
こどもたちとの交流から学べることも多い
説明を熱心に聞くこどもたち
説明を熱心に聞くこどもたち
大きな大根の収穫は大変
大きな大根の収穫は大変

 栄養学部の太田淳子講師が、6月8日に大丸神戸店8階のみどりの広場で、もとまちこども大学「ココロもからだも元気になる食育レッスン」を開催しました。この「もとまちこども大学」は、神戸学院大学と同店が共催し、こどもたちの創造性を高める事業として2017年度から実施している取り組みです。
 今年は、JA兵庫六甲(兵庫六甲農業協同組合)とコラボレーションして開催。小学生とその保護者17組が参加し、同広場内にある農園で大根の収穫とさつまいもの苗植えを体験したのちに、太田講師による食育ワークショップを実施しました。
 こどもたちは、はじめにサプライズプログラムとして準備された春大根の収穫をしました。JA兵庫六甲の花田直毅さんから説明を受け、大きく葉を広げた大根の葉の根元を持って、力一杯引っ張りました。苦戦したこどもたちも周囲からの励ましの声もあり、無事、収穫できました。次は、さつまいもの植え付けを行いました。1人2つの苗蔓を持って菜園に入り、深さ6~7cmの植穴を掘り、水平に苗蔓をおきます。こどもたちは、根元をしっかりと押さえ、葉っぱを埋め込まないように注意しながら土をかぶせ、最後に自分の名前を書いた名札を立て完成しました。
 ワークショップは、元川捺貴さん、肥田瑞穂さん、南條弘貴さん、河野真結さんら栄養学部の2、3年次生8人がアシスタントを務めました。最初に、食べ物の働きについて太田講師が三色食品群の説明を行い、こどもたちに栄養素の働きとともに、赤・黄・緑のポーズを覚えてもらいました。次に学生手作りの食べ物イラストを使ったクイズを実施。正解したこどもには手作りシールをプレゼントしました。
 クイズは、簡単な食品(豚肉、ピーマン、ごはん)などからスタート。後半は料理に含まれている一番多い食品(栄養)について出題。エビフライの問題では、「エビの赤」「油も含まれているから黄色も入っている」など、こどもたちからさまざまな答えがでました。
 このプログラムは全2回の取り組み。次回は11月9日に、植え付けをしたさつまいもの収穫と、おいしい食材を選ぶポイントや神戸の農産品について学ぶワークショップを開催します。