神戸学院大学

現代社会学部舩木ゼミが「ぼうさいカフェ」でワークショップを実施しました

2019/08/08

わが家の防災計画づくりを家族で作成
わが家の防災計画づくりを家族で作成
災害時に落ち着くための深呼吸「おなかふうせん」の練習
災害時に落ち着くための深呼吸「おなかふうせん」の練習
防災TRPG-シミュレーションゲーム-で災害時の対応を学びました
防災TRPG-シミュレーションゲーム-で災害時の対応を学びました

 現代社会学部社会防災学科の舩木ゼミが4日、神戸市危機管理センターで行われた「ぼうさいカフェ」でワークショップを実施しました。この取り組みは、子どもたちが、地震や津波、大雨などの発生の仕組みやこれらの自然災害から身を守る方法などを学ぶことにより、自分の命を守る力を養うことを目的に開催する体験型防災啓発プログラムです。井手口健司さん、大野美波さん(3年次生)他4人が、ゼミで開発した防災TRPG―シミュレーションゲーム―「災害発生!全員で生き残れ!」を行いました。参加者同士でチームを組み、キャラクターを決め、地震発生直後の設定で、自宅から避難所までの道中に起こる出来事をシミュレーションします。その後、舩木伸江准教授が「災害時の備えとわが家の防災計画づくり」をテーマに講義。落ち着いて周囲や自分の状況を理解し、安全を確認することの大切さを説明しました。また家族の防災マニュアルとして、家族の居場所や連絡先、地域情報、災害伝言ダイヤルの利用方法などを確認し、まとめました。参加者は「避難シミュレーションを何度か行って、情報収集の大切さを強く感じました」と話していました。