神戸学院大学

経済学部の井上ゼミ生が神戸市立神港橘高校で講師を務めました

2017/12/12

経済学部の井上善博教授とゼミ生の有島結芽華さん、中堀明澄香さん、山名伽尚さん(いずれも3年次生)が12日、神戸市立神港橘高校で開かれた「橘タウンミーティング」に招かれ、2年生に自分たちが取り組んだ研究内容についてレクチャーしました。
橘タウンミーティングは、地元で活躍する企業関係者やNPOの代表らを講師に招き、活動内容を直接聞くことで地域の課題への関心を高め、課題研究のテーマのヒントを得るのが目的です。進路指導の一環として、同校みらいサポートセンターが初めて企画し、初回は講師として井上ゼミのほか16人が招かれました。
井上ゼミ生は、企業が抱える課題について大学のゼミ単位で調査、研究するプロジェクト「Mラボ課題解決ラボ」に参加し、地元の老舗石鹸メーカー「澁谷油脂」からの課題「価格競争でなく、差別化で勝負」について半年かけて研究。10月に行われた公開プレゼン大会で研究内容を発表した様子を見学した同校の先生から、講師の依頼を受けました。
ミーティング前半はアリーナで全体会議が開かれ、講師が順に活動内容を簡単に説明。そのあと、教室ごとの分科会に分かれ、高校生が二教室を巡れるようにしてレクチャーを受けました。井上ゼミ生は、今回研究した内容「よく学びよく遊びよく洗う!?~共感と信頼のマネジメント~」や、固形石鹸の良さを知ってもらうため、小学校で親子参加型の石鹸教室を開くことなどの提案についてわかりやすく説明しました。