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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2025/02/04 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
データサイエンス特講b/Special Lecture on Data Science b
授業コード
/Class Code
BC00781001
ナンバリングコード
/Numbering Code
PSYl601
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
心理学部/Psychology
年度
/Year
2025年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
金6(後期)/FRI6(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
小川 賢/OGAWA MASARU
遠隔授業
/Remote lecture
Yes

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小川 賢/OGAWA MASARU 経営学部/Business Administration
授業の方法
/Class Format
講義
授業の目的
/Class Purpose
データ駆動社会といわれる現代においてデータや情報を扱わない日常生活や業務は想像できないほど、当たり前の存在になっている。
この講義は、ディプロマポリシーの
2. 社会人として幅広い教養を身につけている。
4. 社会の中で身の回りにある事象を観察し、問題の有無を適切に判断し、それを解決することができる。
に対応する科目で、社会の様々な分野の最前線で活躍する講師の業務におけるデータの扱いを学ぶことで、データ駆動社会におけるデータサイエンスの位置づけと展望について理解することを目的とする。
到 達 目 標
/Class Objectives
様々な研究分野の専門的知見にふれる。
研究分野によって異なるデータの扱い方について理解する。
授業のキーワード
/Keywords
データ、データ駆動社会、ビッグデータ、オープンデータ
授業の進め方
/Method of Instruction
毎回の講師によるリレー講義
履修するにあたって
/Instruction to Students
※講師は変更になる可能性もあります。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前に各回1時間以上の時間をかけて講師の専門分野を調べる。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
講演動画を視聴しての確認テスト、講演に関連する課題
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
確認テスト(70点)、課題(30点)
テキスト
/Required Texts
使用しません
参考図書
/Reference Books
使用しません
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス・スポーツ 講義の進め方・スポーツ界のDX
2 第2回 農業 農業のDX
3 第3回 ウェブコンサルティング ウェブコンサルティングとマーケティング
4 第4回 地方自治体 地方自治体のDX1
5 第5回 地方自治体 地方自治体のDX2
6 第6回 情報通信業 情報通信産業と現代社会1
7 第7回 情報通信業 情報通信産業と現代社会2
8 第8回 情報通信業 情報通信産業と現代社会3
9 第9回 放送作家 番組制作と現代社会
10 第10回 番組制作演習 番組台本作成演習
11 第11回 電機 電機メーカーと現代社会
12 第12回 旅行業 旅行業と現代社会
13 第13回 金融業 証券業と現代社会
14 第14回 演習課題2 情報通信と産業
15 第15回 演習課題3 行政と産業

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