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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
日本語教育Ⅰ/日本のことばと歴史 |
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授業コード /Class Code |
BB01392001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
香月 裕介/KATUSKI YUSUKE |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 香月 裕介/KATUSKI YUSUKE | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
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授業の方法 /Class Format |
講義、演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業では、グローバル・コミュニケーション学部のDPの一つである「実践的で高度な外国語の運用ができる」ことの基盤となる、日本語の音声・音韻についての基礎的な知識の修得を目的としています。具体的には、日本語のアクセント、韻律、音素と音声記号、音声器官などの基礎的な知識を体系的に学び、その知識を自身の音声表現に応用することで、自身の日本語運用力がより充実したものとなることを目指します。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1. 日本語の音声・音韻についての基礎的な知識(日本語のアクセント、韻律、音素と音声記号、音声器官など)が理解できる。 2. 日本語の音声・音韻についての基礎的な知識を自身の音声表現に応用することができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
音声・音韻、日本語のアクセント、韻律、音素と音声記号、音声器官 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心に進めますが、講義の知識を応用して受講生が音声を発する課題を求めます。また、授業内容の復習を兼ねた小テストを行います。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
扱うトピックは、学生の興味・関心に応じて適宜変更します。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
予習・復習も合わせて、1時間程度の学修を行ってください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
小テストは授業内で実施し、それらのフィードバックも授業内で行います。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への取り組み・発言(20%)、講義内課題(40%)、テスト(40%) 3分の1以上の欠席は評価の対象外とします。遅刻3回で欠席1回とみなします。 |
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テキスト /Required Texts |
池田悠子(2024)『日本語教師をめざす人のためのスモールステップで学ぶ音声』スリーエーネットワーク |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション 日本語の音の単位と仮名(1) |
・日本語の音の単位 ・五十音図に含まれない日本語の「音」 |
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| 2 | 第2回 | 日本語の音の単位と仮名(2) | ・平仮名が存在しない片仮名 ・日本語の拍の構造 ・日本語の音節 |
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| 3 | 第3回 | アクセント(1) | ・日本語のアクセント ・名詞のアクセント ・動詞のアクセント |
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| 4 | 第4回 | アクセント(2) | ・イ形容詞のアクセント ・アクセント核の移動、変化 |
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| 5 | 第5回 | 韻律(1) | ・アクセントの下がり目 ・拍の長さとリズム ・プロミネンス |
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| 6 | 第6回 | 韻律(2) | ・イントネーション ・ポーズの位置 |
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| 7 | 第7回 | 音素と音声記号 | ・単音と音素 ・自由異音と条件異音 ・日本語に関する国際音声記号 ・五十音図の音素記号と発音記号 |
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| 8 | 第8回 | 音声器官 | ・音声器官と調音者 ・調音点 ・調音法 |
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| 9 | 第9回 | 母音 | ・母音と基本母音図 ・日本語の母音 ・母音の無声化 |
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| 10 | 第10回 | 子音(1) | ・カ行、ガ行の子音 ・サ行、ザ行の子音 ・タ行、ダ行の子音 |
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| 11 | 第11回 | 子音(2) | ・ナ行の子音 ・ハ行、バ行、パ行の子音 ・マ行の子音 ・ヤ行の子音 ・ラ行の子音 ・ワ行の子音 |
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| 12 | 第12回 | 特殊拍 | ・撥音 ・促音 |
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| 13 | 第13回 | 特殊拍 | ・長音 | |
| 14 | 第14回 | 音韻 | ・日本語の音の通時的な変化 | |
| 15 | 第15回 | まとめ | ・全体のまとめ |