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| 科目一覧へ戻る | 2026/05/19 現在 |
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開講科目名 /Class |
生理学実習 【25~】/Practice in physiology |
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授業コード /Class Code |
B704631001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
ROTb313 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火3(前期),火4(前期)/TUE3(SPR.),TUE4(SPR.) |
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単位数 /Credits |
1.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
大瀧 誠/OTAKI MAKOTO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 大瀧 誠/OTAKI MAKOTO | 作業療法学科/Occupational Therapy |
| 尾嵜 遠見/OSAKI TOHMI | 作業療法学科/Occupational Therapy |
| 田代 大祐/TASHIRO DAISUKE | 作業療法学科/Occupational Therapy |
| 山口 裕香/YAMAGUTI YUKA | 作業療法学科/Occupational Therapy |
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授業の方法 /Class Format |
授業の方法:講義および実験を行います。 <代表教員(大瀧誠)連絡先> ohtaki@reha.kobegakuin.ac.jp |
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授業の目的 /Class Purpose |
本科目はディプロマ・ポリシーである「さまざまな問題を発見し、それを解決する方策を導くことができる」「生涯にわたって学び続けることができる」「獲得した知識や技能を社会に役立てることができる」の3つにつながる科目である。人体の機能と調節機構について理解を深める。個々の現象における生理学的背景を理解するとともに、それらが統合された生体の反応を学修することにより、人体のしくみと機能について統合的に理解することを目的とする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1. 運動の生じ方を神経生理学的に説明できる。 2. 心電図の基本的波形を理解した上で、心電図上の所見を説明できる。 3.肺気量分画、フローボリュームカーブおよび呼吸筋力を測定できる。 4.肺機能検査の結果から換気障害および呼吸筋力低下の有無を判断できる。 5.運動における呼吸・循環応答の特徴を説明できる。 6. 複合感覚における神経機構の役割を説明できる。 7. さまざまな部位で脈拍と血圧が測定できる。 8. 血圧と脈拍に影響を与える因子を述べることができる。 9. 大脳皮質の活動状態を脳循環動態の側面から観察できる。 10. 運動や認知機能における大脳皮質の役割を説明できる。 11.ストレス応答としてのα-アミラーゼやコルチゾールの分泌機序とその役割を説明することができる |
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授業のキーワード /Keywords |
生体信号、運動生理、複合感覚、脳循環、大脳皮質機能,ストレス応答 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
4名の教員が各専門分野について実習指導を行います。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
1. 疑問が生じれば即検討すること。 2. 気づいた事項はすぐにメモするよう習慣づけること。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
各回の関連科目・講義について予習を行うこと(60分程度)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
各単元ごとにレポート課題を義務付ける。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポート(50%),小テスト(40%),プレゼンテーション(10%) |
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テキスト /Required Texts |
資料・実習書を配布する。 |
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参考図書 /Reference Books |
1. 奈良勲,他:<標準理学療法学・作業療法学>生理学,医学書院 2. 貴邑富久子、他著:シンプル生理学、南江堂 3. 真島英信:生理学.文光堂 また、1年生で履修した「生理学」の内容を適宜復習すること。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 1回目担当:全教員 | 実習オリエンテーション | 実習の概要、各実習に必要な基礎知識、準備等について講義を行う。 | |
| 2 | 2~5回目担当:大瀧 | 脳循環動態 | 大脳皮質は機能の局在によりさまざまな領域に分けられ、相互に関連を持ちながら働いている。特定の大脳皮質領域にて神経活動が起こると、その領域の脳血流量が増加するといわれている。本実習では、大脳皮質の神経活動を間接的に知ることができる光トポグラフィーを用いて、上肢・手指運動時や単語の記銘・想起,認知に関する課題時における脳血流の変化量を測定し、その機構を理解し、説明できることを目的とする。 | |
| 3 | 6,7回目担当:田代 | 肺機能検査 | 肺は換気によって酸素を取り込んだり二酸化炭素を排出する。それには換気の機能が重要であり、これは運動能力にも影響する。スパイロメトリー等の呼吸計測機器は肺気量分画やフローボリュームカーブ、呼吸筋力等を測定でき、これによって換気障害の分類などが可能となる。実際に呼吸計測機器による計測を実施し、換気能力について学修する。 | |
| 4 | 8,9回目担当:田代 | 最大酸素摂取量の測定 | 人間が持続的な運動を行うためには、有酸素性過程によるエネルギー供給が不可欠であり、その能力は最大酸素摂取量(VO₂max)として評価される。VO₂maxは全身持久力を代表する身体能力指標である。 本実習では、呼気ガス分析による直接法および簡便な間接法を用いてVO₂maxを測定するとともに、心電図およびSpO₂を記録する。これらの測定を通して、心拍数、運動強度、酸素摂取量と循環・呼吸応答との関連を理解することを目的とする。 |
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| 5 | 10,11回目担当:山口 | 感覚 | 種々の皮膚領域の触覚分布を調べ、色刺激に対する二点弁別閾(空間弁別能)を測定し、その結果をグラフ化することで複合感覚について理解する。 | |
| 6 | 12,13回目担当:山口 | 血圧・脈拍測定 | 聴診法での血圧測定、橈骨動脈触知による脈拍(心拍数)の測定法を学習し、安静時状態での血圧・心拍数を測定する。また、体位変換による血圧・心拍数の変化を観察し、血圧・心拍数の神経性調節の仕組みを理解する。 | |
| 7 | 14〜17回目担当:尾嵜 | ストレスと生体反応 | ストレス応答とは,外的環境からの刺激(ストレッサー)に対して生体内部の恒常性を維持しようとする働きである.ストレス応答は,唾液中バイオマーカーであるα-アミラーゼ(自律神経系)やコルチゾール(内分泌系)などの測定によって可視化される.本実習では学生自身がストレス課題を設定し,自身の唾液中バイオマーカーの測定によってその反応を体験する. | |
| 8 | 18回目担当:全員 | まとめ,小テスト | 2~17回目に行った実習についてまとめ、小テストを行う。 |