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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/12 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
DS特講A/Special Lecture on Data Science A
授業コード
/Class Code
B601761001
ナンバリングコード
/Numbering Code
BACe435/DSCe311
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
経営学部/Business Administration
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月1(後期)/MON1(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
齋藤 政彦/SAITO MASAHIKO
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小川 賢/OGAWA MASARU 経営学部/Business Administration
齋藤 政彦/SAITO MASAHIKO 経営学部/Business Administration
授業の方法
/Class Format
講義
授業の目的
/Class Purpose
データ駆動社会といわれる現代においてデータや情報を扱わない日常生活や業務は想像できないほど、当たり前の存在になっている。
この講義では、社会の様々な分野の最前線で活躍する講師の業務におけるデータの扱いを学ぶことで、データ駆動社会におけるデータサイエンスの位置づけと展望について理解することを目的とする。
到 達 目 標
/Class Objectives
社会におけるデータの活用を理解し、データを扱う上での心得を理解する。
地方自治体や官庁等、公共におけるデータの取り扱いについて理解する。
授業のキーワード
/Keywords
データ、データ駆動社会、ビッグデータ、オープンデータ
授業の進め方
/Method of Instruction
1つのテーマで講演で2回の講義、7つのテーマを扱う。
1回は講師の講演
2回は講演を聞いてのレポートをもとに解説や補足の講義を行う
履修するにあたって
/Instruction to Students
私語、途中からの出席及び退出等は禁止させて頂きます。
※講師は変更になる可能性もあります。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
事前に各回1時間以上の時間をかけて登壇予定者の業種等を調べる。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
講演を聞いてのレポート
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
出席カード及びレポートを提出。
各授業でのレポート(8点×7回)、出席カードで感想(2点×1回、3点×14回)、
出席カードはレポートが提出されているときのみ採点対象
テキスト
/Required Texts
使用しません
参考図書
/Reference Books
使用しません
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス 講義の進め方とスケジュールの確認
2 第2回 講演_自治体1 講師による講演
3 第3回 講義_自治体1 前回の講演をふりかえり、理解を深める
4 第4回 講演_自治体2 講師による講演
5 第5回 講義_自治体2 前回の講演をふりかえり、理解を深める
6 第6回 講演_自治体3 講師による講演
7 第7回 講義_自治体3 前回の講演をふりかえり、理解を深める
8 第8回 講演_自治体4 講師による講演
9 第9回 講義_自治体4 前回の講演をふりかえり、理解を深める
10 第10回 講演_自治体5 講師による講演
11 第11回 講義_自治体5 前回の講演をふりかえり、理解を深める
12 第12回 講演_官庁1 講師による講演
13 第13回 講義_官庁2 前回の講演をふりかえり、理解を深める
14 第14回 講演_官庁1 講師による講演
15 15回 講義_官庁2 前回の講演をふりかえり、理解を深める

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