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| 科目一覧へ戻る | 2026/01/30 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎演習Ⅱ/Basic Seminar Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B600831009 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
BACa405/DSCa405 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金1(後期)/FRI1(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
島永 和幸/SHIMANAGA KAZUYUKI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 島永 和幸/SHIMANAGA KAZUYUKI | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
このゼミは、経営学部のDPに示す、高度会計専門職として必要な会計に関する基礎的な知識・技術・技能を体系的に修得する(2023年度以降入学生)ことを目指す。コア科目に属し、2年次の演習科目として位置づけられる。本ゼミでは、指定されたテキストを輪読しながら、企業の決算書に書かれている基本的内容を理解し、最近起こった社会問題などについてディスカッションできる力を身に着けることを目的とする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
知識:企業の決算書に書かれている基本的内容を理解するために求められる知識を身に着ける。態度・習慣:普段から社会や企業で起きている出来事や問題について関心をもてるようになる。技能:レジュメを作成し、発表できる。グループワークで意見を述べたり、相手の意見に耳を傾けることができるようになる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
決算書 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
このゼミでは、テキスト『有価証券報告書で読み解く 決算書の超速読術』を輪読しながら、決算書の読み方について実際の実例を交えながら学習する。具体的には、メルカリ、ラクスル、鳥貴族ホールディングスなど、身近な企業の事例を踏まえながら、決算書の読み方を学習する。また、ゼミの期間中に発生した経済環境の変化(リーマンショックなど)や企業の不祥事といった時事問題を解説しながら、企業業績への影響などについて一緒に考えるグループディスカッションを行う。 各回の担当者はテキストの担当章をレジュメにまとめて報告する。その後、グループに分かれて、社会や企業で起きている出来事や問題についてディスカッションする。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
テキストを使用するので、第1回のゼミまでに購入しておくこと。普段から社会や企業で起きている出来事や問題について関心をもつようにしましょう。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前学習として、テキストの担当章のレジュメにまとめる。(目安として2~3時間) 事前・事後学習として、テキストの各回の章を読んで理解を深める。授業期間中に起きた様々な社会的な出来事や世界情勢の変化、企業の不祥事などについて調べる。(目安として各1時間) |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
各回の報告担当者は、テキストの担当章の内容をまとめたレジュメを作成し、人数分印刷して授業時に配布する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
ゼミ中の発表・報告(レジュメの作成も含む)と質疑応答、グループワークへの取り組み等、授業への取り組み状況をふまえて、総合的に勘案して100%で評価する。なお、4回以上の欠席者には、単位を付与しないことがあるので注意すること。遅刻2回で欠席1回としてカウントする。 |
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テキスト /Required Texts |
川口宏之『有価証券報告書で読み解く 決算書の「超」速読術』実務教育出版、2024年、1,800円+税。 |
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参考図書 /Reference Books |
特に指定しない。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | イントロダクション、PART1「なぜ,プロは有価証券報告書と決算短信を重視するのか」① | 授業の目的、到達目標、授業の進め方、成績評価方法・基準、講義の概要等を理解する。担当者の割り当てを行う。テキスト 「はじめに」、PART1「決算書を読むスキルは人生において必要不可欠」の内容を理解する。 | |
| 2 | 第2回 | PART1「なぜ,プロは有価証券報告書と決算短信を重視するのか」② | テキスト PART1「「決算書」ってなんだ?」、「決算書の主要ポイントを押さえよう」の内容を理解する。 | |
| 3 | 第3回 | PART2「上場企業が公表するIR資料の基本」① | テキスト PART2「IRカレンダーを見てみよう」、「IR資料それぞれの見どころとは?」の内容を理解する。 | |
| 4 | 第4回 | PART2「上場企業が公表するIR資料の基本」②、PART3「財務三表はここを読め」① | テキスト PART2「その他のIR資料にも注目しよう」、PART3「まったく知らない会社のことを知るための方法」、「貸借対照表速読のポイント」の内容を理解する。 | |
| 5 | 第5回 | PART3「財務三表はここを読め!② | テキスト PART3「損益計算書速読のポイント」、「キャッシュ・フロー計算書速読のポイント」の内容を理解する。 | |
| 6 | 第6回 | PART4「有価証券報告書を使った速読術」① | テキスト PART4「有価証券報告書の概要を見てみよう」、「会社の稼ぐ力を見抜く」の内容を理解する。 | |
| 7 | 第7回 | PART4「有価証券報告書を使った速読術」② | テキスト PART4「会社の安全性・健全性を見抜く」、「企業の中身をより詳しく把握するための6つのポイント」の内容を理解する。 | |
| 8 | 第8回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう① | レーザーテック株式会社のケースで実践力を身に着ける。 | |
| 9 | 第9回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう② | 株式会社物語コーポレーションのケースで実践力を身に着ける。 | |
| 10 | 第10回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう③ | 株式会社メルカリのケースで実践力を身に着ける。 | |
| 11 | 第11回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう④ | フリー株式会社のケースで実践力を身に着ける。 | |
| 12 | 第12回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう⑤ | ラクスル株式会社のケースで実践力を身に着ける。 | |
| 13 | 第13回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう⑥ | 株式会社鳥貴族ホールディングスのケースで実践力を身に着ける。 | |
| 14 | 第14回 | 実際に有価証券報告書を速読してみよう⑦ | ビジョナル株式会社のケースで実践力を身に着ける。 | |
| 15 | 第15回 | まとめとふりかえり | 本ゼミの総まとめとふりかえりを行う。 |