シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2026/07/24 現在 |
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開講科目名 /Class |
国際経済学Ⅰ/International Economics Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
B000262001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
経営学部/Business Administration |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
火1(前期)/TUE1(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
髙橋 玲/TAKAHASHI RYO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 髙橋 玲/TAKAHASHI RYO | 経営学部/Business Administration |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
国際経済学は、ヒト・モノ・カネ・情報・サービスなどの国際的移動を扱う科目である。「国際経済学Ⅰ」では、主として、国際貿易論における、概念、理論、課題などを学ぶ。これらの知識を習得することで、グローバル化が進む現代社会における、国際経済的課題に対して、習慣的に関心を持つと共に、自らの論点を挙げつつ主体的に理解することができるようになることを目的とする。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.国際経済学の概念、理論、現代的課題について、自身の独自の視点から説明できる。(知識) 2.現代社会における具体的事例について、その背景、理由、解決法などについて、国際経済学の枠組みを参照しながら導くことができる。(知識、態度・習慣) 3.新聞やニュースで扱われる、貿易、グローバル化、格差、等に関する問題について、能動的な関心をもつ習慣を身に着けることにより、自身の視座から主張することができる。(態度・習慣、技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
グローバル化、貿易、自由主義、保護主義、格差 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
基本的に講義中心で進め、講義の最後には質疑応答の時間を設ける。途中で一回、中間レポートを課す。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
本授業は講義形式で行い、PPTを用いる。本講義の方針のひとつに、「ノートテイキングの義務」がある。対面式講義ならびにオンライン講義では、「視聴して(聞いて)終わり」「視聴して(聞いて)わかった気になる」という懸念がある。そのため本講義では、資料の配布は行わない。講義で使用するppt、及び私の講義内容をふまえて、必ず各自でノートをとること。 知識は「インプット(見る・聞く)」するだけでは定着しない。それを「アウトプット(書く)」することで初めて、得た情報を咀嚼して主体的に理解し、知識を自分のものとして定着させることが可能になる。講義中には、各自がノートをとるための時間を割くつもりである。 講義の最後には質疑応答の時間を設ける。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前学習として、シラバスの講義内容にある、「概念」「理論」「人名」「具体的事例」などのキーワードについて調べておくこと。(目安として 1 時間) 事後学習として、各自のノート内容を復習すると共に、新たに浮かんだ疑問点や論点を加筆し、オリジナルノートを完成させること。(目安として 1 時間) |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中に一回、中間レポート(論述)を課す。提出された内容について、適宜、解説を行う。質疑応答の時間を、講義の際に設ける。また定期試験(論述)を行う。それぞれについて、条件を満たさないものは評価対象外となる。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
中間レポート(40%)。学期末定期試験の結果(60%)。 所定の規定(初回授業時、及び、レポートを課す際に説明)を満たさぬレポートは失格となる。 試験は論述形式とし、それまでの講義で学修した知識の理解(50%)と、問題に対するオリジナルな考察(50%)を問う。 問題の意味を理解しながら自分の考えを的確に表現できているかどうかが評価の基準となる。 何かあれば、「メール」ではなく、直接伝えること。 |
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テキスト /Required Texts |
特に指定しない |
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参考図書 /Reference Books |
特に指定しない(講義中に、適宜、紹介することもあり得る) |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 国際経済学と経済学Ⅰ | 国際経済学における問題と、それらを構成する主な背景、キーワード、理論、概念などの基礎的事項について理解する。 | |
| 2 | 第2回 | 国際経済学と経済学Ⅱ | 経済学の基礎的概念・理論のうち、国際経済学に関連するものについて理解する。 | |
| 3 | 第3回 | 国際貿易論の理論Ⅰ | 国際貿易論の古典的理論のうち、リカードモデルについて学び、貿易の理由とその利益について理解する。 | |
| 4 | 第4回 | 国際貿易論の理論Ⅱ | 国際貿易論の古典的理論のうち、ヘクシャー=オリーンモデルについて学び、貿易の理由とその利益について理解する。 | |
| 5 | 第5回 | グローバル化と国際経済学Ⅰ | グローバル化の内容を学び、それを分析する学問としての国際経済学の貢献について理解する | |
| 6 | 第6回 | グローバル化と国際経済学Ⅱ | 国際貿易の拡大をデータで見ることで、国際経済関係における相互依存の現状を理解する | |
| 7 | 第7回 | グローバル化と国際経済学Ⅲ | 自由主義と保護主義の歴史的展開を学び、現代における保護主義の台頭について理解する | |
| 8 | 第8回 | グローバル化と国際経済学Ⅳ | グローバル化の進展とグローバル企業の相関について把握し、国際分業体制について理解する | |
| 9 | 第9回 | 国際貿易のルールⅠ | GATT/WTOの歴史から、国際貿易上のルールの必要性とその意味を考える | |
| 10 | 第10回 | 国際貿易のルールⅡ | 地域貿易協定の歴史から 、国際貿易上のルールの必要性とその意味を考える | |
| 11 | 第11回 | サービス貿易 | サービス貿易の現状を学びながら、グローバル化における「サービス商品」の意義を理解する | |
| 12 | 第12回 | 労働力移動Ⅰ | 資本主義における「労働力商品」の意味を理解しつつ、移民問題を、経済学的、及び、非経済学的側面の双方から考える | |
| 13 | 第13回 | 労働力移動Ⅱ | 現代における移民問題の実状を、具体的事例を通して理解する | |
| 14 | 第14回 | グローバル化と格差Ⅰ | グローバル化の進展は格差を生じさせるという点を、具体的事例を通して理解する | |
| 15 | 第15回 | グローバル化と格差Ⅱ | グローバル化の進展は格差を生じさせるという点を、将来的な課題として認識する |