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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎演習/Basic Seminar |
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授業コード /Class Code |
B505632007 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
HASa102 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(後期)/WED2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
田中 晋平/TANAKA SHINPEI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 田中 晋平/TANAKA SHINPEI | 人文学部/Humanities and Sciences |
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授業の方法 /Class Format |
対面で実施します(演習)。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
・本授業は、人文学部DPの4「獲得した知識と体験と技能を活用して、自らが設定した課題や問題点を論理的な分析と考察をとおして解決・解明へと導くことができる」、5「相手の意見を正確に理解し、自分の考えや意見を口頭や文章で的確に表現できる」、6「情報に潜む危険性を認識したうえで、情報通信技術等を用いて情報を適正につかみ、伝えることができる」、7「多様な他者と共存して、異なった価値観を尊重し、積極的に交流・協働できる」に対応しています。 ・本授業では、映画作品および映画館についての調査・研究方法を学び、その成果を授業内で発表を行なってもらいます。合わせて映画の製作・配給・上映のシステムや文化産業の性質など、作品の背景にある複数のコンテクストを理解し、議論するための視点を身につけてもらいます。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・映画作品や映画館に関する文献の調査力を身につけてもらう。 ・課題に取り組むために必要な情報を整理し、プレゼンテーションに資料を作成する力を養う。 ・教員や他の受講生とのディスカッションを通じ、自身の意見を伝える力を育む。 |
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授業のキーワード /Keywords |
映像作品 映画館 文化産業 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
担当教員から映像研究のために必要な視点をレクチャーした上で、各グループには研究発表に向けて発表原稿とプレゼンテーション用の資料を作成してもらいます。発表時には、教員と他グループを含めてディスカッションを行います。学期末には指定した、基礎演習での学びを振り返るためのレポートを作成してもらいます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
専門的な知識は特に必要ありません。グループワークが基本になりますので、集団での作業に協力する姿勢がない方は、単位取得の意思がないとみなします。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
自身のグループに指定された映像作品、および他のグループに指定された映像作品を、授業時間外に、インターネット上の映像配信サービスやDVDなどを介して視聴してもらう必要があります。 そのほか、指定した関連資料に予め目を通しておいてもらう場合があります(1週あたり90〜120分)。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
・コメントシート(毎回)→受講生各自 ・課題①の発表資料(スライドと原稿)→グループ ・課題②の発表資料(スライドと原稿)→グループ ・学期末レポート→受講生各自 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・課題1の研究発表用資料(発表原稿・プレゼンテーション資料)_30% ・課題2の研究発表用資料(発表原稿・プレゼンテーション資料)_30% ・ディスカッションなどを通じた授業への参加・貢献度_30% ・学期末レポート_10% ※事前の説明がなく連続で欠席する者、グループワークに積極的な参加が認められない者は、単位取得の意思がないとみなします。 |
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テキスト /Required Texts |
特に指定しません。 |
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参考図書 /Reference Books |
・村山匡一郎編著、2013、『映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ【新装増補版】』フィルムアート社。 フィルムアート社編、2020、『そして映画館はつづく──あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう』フィルムアート社。 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業内容とスケジュールについて説明します。受講生には、自己紹介と映像文化への興味・関心についてお話してもらいます。 | |
| 2 | 第2回 | 課題2で研究する映画の選定と文献調査 | グループをつくります。課題1で、それぞれ取り組んでもらう映画作品(授業期間中に発表)を指定します。また研究に必要な文献の調査方法をお伝えします。 | |
| 3 | 第3回 | 映像作品とその成立過程 | 映像を分析するための視点とともに、作品の背景にある産業構造などのコンテクストを紹介し、着目すべきポイントを解説します。 | |
| 4 | 第4回 | 課題1発表原稿の作成 | 映像鑑賞と文献調査に基づいて、第1課題の発表に向け、原稿を作成してもらいます。 | |
| 5 | 第5回 | 課題1プレゼンテーション用資料の作成 | 各グループで発表に必要な映像資料や文字情報などをまとめたプレゼンテーションのための準備をすすめてもらいます。 | |
| 6 | 第6回 | 映像作品研究発表(1) | プレゼンテーションのためのスライドやハンドアウトを用いて、各グループに調査した映像作品について発表してもらいます。他グループを交えてディスカッションも行います。 | |
| 7 | 第7回 | 映像作品研究発表(2) | プレゼンテーションのためのスライドやハンドアウトを用いて、各グループに調査した映像作品について発表してもらいます。他グループを交えてディスカッションも行います。 | |
| 8 | 第8回 | 映画館研究の調査方法の説明 | 課題2で各グループに調査してもらう映画館を発表し、その資料の調査をはじめてもらいます。 | |
| 9 | 第9回 | 映画館研究の事例紹介 | 映画館研究の事例を紹介し、調査・研究のために必要となるアプローチを解説していきます。 | |
| 10 | 第10回 | 課題2発表原稿の作成(1) | 課題2の研究発表に向け、発表の方向性を定め、原稿を作成してもらいます。 | |
| 11 | 第11回 | 課題2発表原稿の作成(2) | 課題2の研究発表に向け、発表内容をまとめ、原稿作成をさらに進めてもらいます。 | |
| 12 | 第12回 | 課題2プレゼンテーション用資料の作成 | 各グループで発表に必要な映像資料や文字情報などをまとめたプレゼンテーションの準備を進めてもらいます。 | |
| 13 | 第13回 | 映画館調査の研究発表(1) | プレゼンテーションのためのスライドやハンドアウトを用い、各グループに調査した映画館について発表してもらいます。他グループを交えてディスカッションも行います。 | |
| 14 | 第14回 | 映画館調査の研究発表(2) | プレゼンテーションのためのスライドやハンドアウトを用い、各グループに調査した映画館について発表してもらいます。他グループを交えてディスカッションも行います。 | |
| 15 | 第15回 | 全体のまとめ | 基礎演習での学びを振り返り、今後の調査・研究のために求められる課題を考えていきます。 |