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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/05/07 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
細胞の分子生物学Ⅲ[25~]/Molecular Cell Biology Ⅲ
授業コード
/Class Code
B410432004
ナンバリングコード
/Numbering Code
PHMd028
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
薬学部/Pharmaceutical Sciences
年度
/Year
2026年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水2(後期)/WED2(AUT.)
単位数
/Credits
1.5
主担当教員
/Main Instructor
井上 雅己/INOUE MASAKI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
井上 雅己/INOUE MASAKI 薬学部/Pharmaceutical Sciences
授業の方法
/Class Format
講義
授業の目的
/Class Purpose
この授業の担当者は薬学部所属であり、この科目は選択必修科目であり2年次に配当している。
この科目は、薬学部ディプロマ・ポリシー(DP)8項目のうち、3を目指す。
(薬学部DP: https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_pharmacy/policy.html?id=dp)

細胞の分子生物学Ⅲは、薬学教育モデル・コアカリキュラム(R4年度改訂版)の「C 基礎薬学」に相当する。この講義では、細胞レベルでの生命活動の理解を目的とし、細胞の構造と機能、細胞分裂と細胞死、細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達について学ぶ。また、がん細胞や発生・分化についても学ぶ。
到 達 目 標
/Class Objectives
C-6-1 生命の最小単位としての細胞
1)細胞を構成する成分及び細胞の成り立ちと機能を説明する。
C-6-2 生命情報を担う遺伝子
1)生物の発生、分化及び増殖が遺伝情報の発現と伝達によって支配されていることを説明する。
C-6-4 生命活動を担うタンパク質
3)タンパク質の品質管理を説明する。
C-6-6 細胞内情報伝達及び細胞間コミュニケーション
1)細胞内情報伝達の機構を説明する。
2)細胞間及び組織間情報伝達の機構を説明する。
C-6-7 細胞周期と細胞死
1)生体の組織や器官を形成する細胞の生と死を説明する。
C-7-15 ヒトの発生
1)器官の形成・成長の過程を説明する。
2)ヒトの発生に関与する器官の構造及び関連するホルモンについて説明する。
授業のキーワード
/Keywords
細胞、細胞内情報伝達、細胞周期、細胞分裂、細胞死、がん細胞、がん遺伝子、幹細胞
授業の進め方
/Method of Instruction
授業計画に沿って、12回の講義を行います(必要に応じて補充授業を実施します)。
テキストおよび補足資料を用いて授業を進めます。
履修するにあたって
/Instruction to Students
各回の授業内容は互いに関連しています。理解を深めるため、復習を心がけてください。
オフィスアワーは設定しませんが、在室時には教員室(LP-237室)で対応します。
メールでの質問も受け付けます。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
予習30分、復習30分を目安にしてください。
この講義では、細胞や生体の機能を表す専門用語が多く登場します。理解を深めるため、講義への出席だけでなく、テキストを用いた自主学習にも取り組んでください。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
LMSで配信するドリル問題演習を、各自で授業時間外に行ってください。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
成績は、講義中に行う小テスト(20%)および定期試験(80%)の合計点で評価します。
補充試験対象となった場合は、小テスト(20%)および補充試験(80%)の合計点で評価します。
テキスト
/Required Texts
Essential 細胞生物学 原書第5版(南江堂)
参考図書
/Reference Books
人体の細胞生物学(日本医事新報社)
細胞の分子生物学第6版 (ニュートンプレス)
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 細胞膜の構造と機能 脂質二重膜と膜タンパク質などからなる細胞膜の構造と機能について学ぶ。
C-6-1-1)
2 第2回 細胞小器官 核、ミトコンドリア、小胞体、ゴルジ体、ペルオキシソームなどの細胞小器官の構造と機能について学ぶ。
C-6-1-1)
3 第3回 細胞内の膜輸送 エンドサイトーシス、エキソサイトーシスなど細胞内の膜を介した物質の輸送について学ぶ。
細胞内でのタンパク質の品質管理について学ぶ。
C-6-1-1)
C-6-4-3)
4 第4回 細胞内シグナル伝達(1) 各種受容体(イオンチャネル内蔵型受容体、GPCRなど)を介した細胞の外からの情報を細胞内に伝達するしくみについて学ぶ。
C-6-6-1)
C-6-6-2)
5 第5回 細胞内シグナル伝達(2) 各種受容体(RTK、核内受容体など) を介した細胞の外からの情報を細胞内に伝達するしくみについて学ぶ。
C-6-6-1)
C-6-6-2)
6 第6回 細胞骨格 細胞骨格の構造と機能について学ぶ。
C-6-1-1)
7 第7回 細胞周期、体細胞分裂 細胞周期とその制御、体細胞分裂のしくみについて学ぶ。
C-6-2-1)
C-6-7-1)
8 第8回 減数分裂・生殖と発生、細胞死 生殖細胞の分裂(減数分裂)と発生について学ぶ。
遺伝のしくみについて学ぶ。
細胞死のしくみについて学ぶ。
C-6-2-1)
C-6-7-1)
C-7-15-1)
C-7-15-2)
9 第9回 細胞接着と細胞外マトリックス 主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を学ぶ。
C-6-6-1)
10 第10回 がん細胞(1) 正常細胞とがん細胞の違いについて学ぶ。
C-6-7-1)
11 第11回 がん細胞(2) がん遺伝子、がん抑制遺伝子の機能、がん治療薬の標的について学ぶ。
C-6-7-1)
12 第12回 幹細胞 幹細胞の性質や細胞の分化、組織再生について学ぶ。
C-7-15-1)
C-7-15-2)

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