シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2024/04/10 現在 |
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開講科目名 ／Class |
演習Ⅳ／Seminar Ⅳ |
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授業コード ／Class Code |
B300611022 |
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ナンバリングコード ／Numbering Code |
ECOb401 |
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開講キャンパス ／Campus |
有瀬 |
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開講所属 ／Course |
経済学部／Economics |
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年度 ／Year |
2024年度／Academic Year |
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開講区分 ／Semester |
前期／SPRING |
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曜日・時限 ／Day, Period |
金3(前期)／FRI3(SPR.) |
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単位数 ／Credits |
2.0 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
毛利 進太郎／MOURI SINTARO |
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遠隔授業 ／Remote lecture |
No |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 毛利 進太郎／MOURI SINTARO | 経済学部／Economics |
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授業の方法 ／Class Format |
演習 |
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授業の目的 ／Class Purpose |
この科目は、経済学部のDPが示す経済問題を総合的に分析できる知識と技能を習得し、自主的な意思決定に活用できると共により良い社会構築に貢献できるための素養を身に着けることを目指しています。 演習Ⅳでは演習Ⅰから卒業論文まで続く演習の一部として、情報処理技術と社会の関わりについて、これまでの演習で行ってきたことを元に、卒業論文に向けて個別に課題を決め、卒業論文作成を視野にいれた調査，研究を行います。 |
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到 達 目 標 ／Class Objectives |
自ら選択したテーマに沿って必要な知識、データを収集し論じるべき課題について理解を深め卒業論文としてまとめる準備ができる。 |
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授業のキーワード ／Keywords |
データ分析，経済データ |
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授業の進め方 ／Method of Instruction |
相談しながら各自テーマを設定し、そのテーマに向けて調査、分析を行い発表してもらいます。 |
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履修するにあたって ／Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 ／Required Work and Hours outside of the Class |
学修の目安となる時間は、一律ではないものの、予習復習に平均的にはそれぞれ1時間程度が必要となる。 |
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提出課題など ／Quiz,Report,etc |
講義時間中に発表を行うことと，さらにレポートを課します．随時講評をしてフィードバックします。 |
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成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria |
発表とレポート(100%)で評価します． |
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テキスト ／Required Texts |
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参考図書 ／Reference Books |
| No. | 回 ／Time |
主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
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| 1 | 第1回 | 卒業論文ガイダンス | 卒業論文を書くにあたっての1年間のスケジュールと必要な作業について説明する． | |
| 2 | 第2回 | 卒業論文の書き方と卒業論文のテーマ決定1 | 卒業論文のテーマを相談しながら，卒業論文を書き方について演習を行う． | |
| 3 | 第3回 | 卒業論文の書き方と卒業論文のテーマ決定2 | 卒業論文のテーマを相談しながら，卒業論文を書き方について演習を行う． | |
| 4 | 第4回 | 卒業論文の書き方と卒業論文のテーマ決定3 | 卒業論文のテーマを相談しながら，卒業論文を書き方について演習を行う． | |
| 5 | 第5回 | 卒業論文のテーマについての発表1 | 卒業論文のテーマについて各自発表を行う． | |
| 6 | 第6回 | 卒業論文のテーマについての発表2 | 卒業論文のテーマについて各自発表を行う． | |
| 7 | 第7回 | 卒業論文のテーマについての総括 | これまでに発表された卒業論文に対し総括を行う． | |
| 8 | 第8回 | 卒業論文の中間発表1 | 卒業論文のテーマに沿って各自で調査を行い，発表を行う | |
| 9 | 第9回 | 卒業論文の中間発表2 | 卒業論文のテーマに沿って各自で調査を行い，発表を行う | |
| 10 | 第10回 | 卒業論文の中間発表3 | 卒業論文のテーマに沿って各自で調査を行い，発表を行う | |
| 11 | 第11回 | 中間発表の総括 | 卒業論文についての中間発表についての総括を行う． | |
| 12 | 第12回 | 卒業論文についての発表1 | 卒業論文についてこれまでに調査したことをまとめ各自発表を行う | |
| 13 | 第13回 | 卒業論文についての発表2 | 卒業論文についてこれまでに調査したことをまとめ各自発表を行う | |
| 14 | 第14回 | 卒業論文についての発表3 | 卒業論文についてこれまでに調査したことをまとめ各自発表を行う | |
| 15 | 第15回 | 卒業論文についての発表4 | 卒業論文についてこれまでに調査したことをまとめ各自発表を行う |