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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
基礎演習/Basic Seminar |
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授業コード /Class Code |
B300551004 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
ECOb102 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
火2(後期)/TUE2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
金田 陸幸/KANEDA TAKAYUKI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 金田 陸幸/KANEDA TAKAYUKI | 経済学部/Economics |
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授業の方法 /Class Format |
対面に演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業は経済学部のディプロマ・ポリシー(DP)に掲げる「1.経済の歴史や制度に係わる知識を修得し、今日の経済情勢を歴史的・制度的に理解できる能力」および「2.経済理論の基礎を修得し、日常の経済生活や経済全体の動向について理論的に理解できる能力」の涵養を主たる目的とする。 具体的には、テキストの輪読を通じて、市場、物価、金融、政府の役割といった経済の基本的な仕組みを学び、現代の経済現象を歴史的・制度的背景および基礎的な経済理論と結びつけて理解する力を養う。 また、学生による報告および議論を中心とした授業運営を通じて、「4.自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができる能力」の習得を目指す。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
本授業を通じて、学生は以下のことができるようになることを目標とする。 1.経済に関する基本的な概念や仕組みを、文章で説明できる 2.テキストの内容を要約し、ポイントを整理したレジュメを作成できる 3.自分の意見を述べ、他者の意見を聞いた上で議論に参加できる 4.経済ニュースや身近な出来事を、学んだ知識と結びつけて考えられる |
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授業のキーワード /Keywords |
市場と価格、需要と供給、インフレ・デフレ、金融と中央銀行、景気循環、政府の役割、グローバル経済、経済政策、経済と私たちの生活 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
各回の授業は、指定されたテキストの輪読を中心に進める。事前に担当を割り当て、担当学生は指定された範囲を読み、内容の要点を整理したレジュメを作成する。 授業当日は、担当学生がレジュメを用いて輪読箇所の内容を報告する。報告では、用語や図表の意味、重要な論点について、自分の言葉で説明することを求める。 報告後は、報告内容に基づいて全体で質疑および意見交換を行う。学生は、報告内容について疑問点を質問したり、自分の考えを述べたりすることで、経済の仕組みや考え方について理解を深める。 授業の最後に、その回で扱った内容の要点を確認し、現代の経済情勢や身近な経済問題との関連について簡単に整理する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
本授業は、経済学に関する専門的な知識や高度な数式処理を前提としないが、指定された文献を事前に読み、内容を理解しようとする姿勢が求められる。 経済に関する知識の多少よりも、分からない点を調べたり、他者の意見を踏まえて考えたりする姿勢を重視するため、積極的に発言し、他者と協力して学ぶ意欲のある学生の履修を期待する。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前調査や報告の準備など予習に1時間程度の時間を要す。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
報告担当者はレジュメを作成、提出する。 またその他の課題については授業中に適宜指示する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レジュメの報告内容、議論への参加、課題の内容等総合的に判断する。5回以上欠席(無断欠席は欠席2回分とする)した場合は成績評価を行わない。 |
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テキスト /Required Texts |
イングランド銀行 著, 村井章子 訳 (2023) 『イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章』 すばる舎 |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1 | ガイダンス | 本演習の目的、進め方、評価方法について説明する。あわせて、輪読およびレジュメ作成の方法を確認する。 | |
| 2 | 第2回 | 経済学は何を説明しようとしているのか | 希少性や選択といった基本的な考え方を学び、身近な例を用いて議論を行う。 | |
| 3 | 第3回 | 選択とトレードオフ | 機会費用、トレードオフを学ぶ。 | |
| 4 | 第4回 | 市場と価格の役割 | 市場を通じて需要と供給が調整される仕組みを確認し、価格が果たす情報伝達の役割について議論を行う。 | |
| 5 | 第5回 | 需要と供給から見る価格変動 | 需要と供給の考え方を用いて、価格が変動する理由を整理する。 | |
| 6 | 第6回 | 政府はなぜ経済に関与するのか | 市場の失敗という概念を中心に、政府が経済に関与する理由について学ぶ。 | |
| 7 | 第7回 | 政府介入の効果と限界 | 政府の経済介入がどのような効果をもたらすのか、またどのような限界があるのかについて学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | 貨幣とは何か | 貨幣の機能や役割について整理し、なぜ貨幣が経済活動に不可欠なのかを理解する。 | |
| 9 | 第9回 | 銀行と金融の仕組み | 銀行が経済の中で果たしている役割について学ぶ。 | |
| 10 | 第10回 | 信用創造をどう理解するか | 銀行貸出を通じて預金が生み出される仕組み(信用創造)について学ぶ。 | |
| 11 | 第11回 | 中央銀行と金融政策 | 中央銀行の役割について、日本銀行を例に学ぶ。 | |
| 12 | 第12回 | インフレとデフレの考え方 | インフレおよびデフレの仕組みについて学び、物価が変動する理由を整理する。 | |
| 13 | 第13回 | 景気変動と経済政策 | 景気とは何か、また景気がなぜ変動するのかについて学ぶ。 | |
| 14 | 第14回 | 国際経済の中の日本 | 貿易や為替の基本的な仕組みについて学び、日本経済が世界経済とどのようにつながっているのかを理解する。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ・振り返り | 本演習全体を振り返り、輪読や議論を通じて身につけた知識や考え方を整理する。 |