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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/05/11 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
経営学入門/Introduction to Management
授業コード
/Class Code
B000371001
ナンバリングコード
/Numbering Code
BACf101
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
経済学部/Economics
年度
/Year
2026年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
火3(後期),火4(後期)/TUE3(AUT.),TUE4(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
青木 崇/AOKI TAKASHI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
青木 崇/AOKI TAKASHI 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
講義
授業の目的
/Class Purpose
 経営学入門は経営学の基本となる知識、概念、考え方を大局的に学習します。授業は30回ありますので前半の10回までは企業編です。基本的には企業とは何か、会社とはどう違うのか、会社の設立、大会社、中小企業、小規模企業について理解を深めていきます。それから企業の中枢を担う経営者について学習します。社長の名称、取締役の意味などを確認して様々な経営者を紹介します。会計学の知識として決算書の意味、内容を学習します。
 後半は経営戦略論、経営組織論、経営管理論の考え方を紹介し、経営学の知識と事例を交えて説明します。企業の経営資源であるヒト、モノ、カネ、情報を中心として企業の役割と責任、経営の仕組み、企業と社会の関係などについて学習します。私たちと企業がどのように関わっているのか、企業が社会に存在する意義は何かといったことを考えながら経営学に関連する知識と情報を知り、経営学の今日的課題について検討を行います。新聞やテレビで報道された内容を紹介し、企業の実態について説明します。
 経営学入門は経済学部のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)で示す以下の項目を目的として開講します。

(知識・技能)
1.経済の歴史や制度に係わる知識を修得し、今日の経済情勢を歴史的・制度的に理解できる。
2.経済理論の基礎を修得し、日常の経済生活や経済全体の動向について理論的に理解できる。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.経営学入門に関する基礎的な知識を説明することができる。
2.企業の経営課題について情報収集して分析することができる。
3.経営学の課題について興味、関心をもち考察することができる。
授業のキーワード
/Keywords
企業を知る、企業の存在意義、VUCA(ブーカ)、企業の経営戦略、経営者
授業の進め方
/Method of Instruction
講義形式としてパワーポイントを使って説明します。
パワーポイントの授業資料は配信する予定です。
出席カードは毎回提出してください。
振り返りシートは授業内容の理解度を確認するので毎回提出してください。
授業中、授業の復習、学習理解度を確認するので確認テストを何回か実施します。
確認テストの解説は授業中に行います。
履修するにあたって
/Instruction to Students
学ぶ姿勢で受講してください。
教員に聞こえないからといって私語はしないでください。
スマートフォンで遊ばないでください。
特別な事情を除いてイヤホンは外して受講してください。
無断で写真撮影、録画、録音をしないでください。
日頃から新聞やニュースを見て問題意識をもつようにしてください。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
合計120時間の事前学習と事後学習が必要です。
事前学習は毎回の授業テーマに関する問題について考え、ノートにまとめておく必要があります(目安時間1時間30分を30回で45時間)。
事後学習は毎回の授業内容について整理して授業資料や参考文献をもとに発展的に学習していく必要があります(目安時間2時間30分を30回で75時間)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
授業中、授業の復習、学習理解度を確認するので確認テストを何回か実施します。
確認テストの解説は授業中に行います。
授業中、レポート課題を課します。
レポート課題は授業中に講評します。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
確認テスト20%、レポート課題30%、定期試験50%で評価します。

確認テストは授業内容を復習しているかどうかを評価します。
レポート課題は出題について情報収集して考察しているかどうかを評価します。

到達目標を達成しているかどうかを見て評価します。
テキスト
/Required Texts
テキストはありません。
参考図書
/Reference Books
井原久光(2008)『テキスト経営学(第3版)―基礎から最新の理論まで―』ミネルヴァ書房。
片岡信之・齊藤毅憲・佐々木恒男・高橋由明・渡辺 峻(2018)『はじめて学ぶ人のための経営学入門(バージョン2)』文眞堂。
上林憲雄・奥林康司・團 泰雄・開本浩矢・森田雅也・竹林 明・中村志保(2024)『経験から学ぶ経営学入門(第3版)』有斐閣。
高橋伸夫・うだひろえ(2018)『大学4年間の経営学がマンガでざっと学べる』KADOKAWA。
藤田 誠(2015)『経営学入門―ベーシック+(プラス)―』中央経済社。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1 ガイダンス 授業の進め方と注意事項について説明します
2 2 企業の製品とサービスについて学ぶ 私たちの生活を支える企業の製品とサービスについて学習します
3 3 ファーストリテイリングの経営 ユニクロを子会社にもつファーストリテイリングの経営について学習します
4 4 経営学を学ぶ意義 企業の事例から学ぶこと、VUCAの意味について学習します
5 5 企業の経営活動のプロセス 企業の経営資源、経営の目的について学習します
6 6 株式会社の設立 企業と会社の意味、資本金の意味、株式会社設立に伴う費用について学習します
7 7 非営利組織の経営 非営利法人、第三セクターの意味、生活協同組合(生協)の事例について学習します
8 8 株式会社の種類 大会社、中小企業、小規模企業の意味について学習します
9 9 会社のことを知る 夢みつけ隊、歌舞伎座、ユーグレナ、コロナ、NTT、伊藤忠商事、ロート製薬の企業概要から学習します
10 10 ベンチャー企業 ベンチャーの意味、スタートアップ、アントレプレナー、イントレプレナーについて学習します
11 11 経営者の名称 社長、CEO、取締役、代表取締役、代表執行役、執行役員の意味について学習します
12 12 ホールディングスについて学ぶ サントリーホールディングス、日本マクドナルドホールディングス、日本KFCホールディングス、セブン&アイ・ホールディングスの事例から学習します
13 13 日本航空の経営再建 日本航空の経営破綻、稲盛和夫、アメーバ経営の導入、JALフィロソフィの策定と実践について学習します
14 14 会社の決算書 貸借対照表、損益計算書、有価証券報告書の意味と見方について学習します
15 15 経営学用語の確認 人的資本経営、会社で働くということ、労働基準法の知識について学習します
16 16 創業100年以上の企業 社名の由来、経営理念、創業者の考え方について学習します
17 17 小林製薬の経営戦略 小さな池の大きな魚、小林製薬の狙いは差別化戦略について学習します
18 18 ブルー・オーシャン戦略 ブルー・オーシャン戦略の意味、QBハウスの事例について学習します
19 19 セブン-イレブンの開業 『プロジェクトX 挑戦者たち』の「日米逆転!コンビニを作った素人たち」を視聴する予定です
20 20 ヤマト運輸の宅急便事業 『プロジェクトX 挑戦者たち』の「腕と度胸のトラック便―翌日宅配・物流革命が始まった―」を視聴する予定です
21 21 日本ビクター(現JVCケンウッド)のVHS(Video Home System)の規格 『プロジェクトX 挑戦者たち』の「窓際族が世界規格を作ったーVHS・執念の逆転劇ー」を視聴する予定です
22 22 PESE(ペスト)分析と3C分析 PESE分析、3C分析の意味、企業の事例について学習します
23 23 SWOT(スウォット)分析 SWOT分析の意味、SWOT分析の戦略立案、SWOT分析の利点と欠点について学習します
24 24 ピーター・ドラッカーのマネジメント もしドラの紹介、マネジャーの役割、マネジャーの資質について学習します
25 25 KFCの創業者ハーランド・デーヴィッド・サンダース KFCの歴史、アントレプレナーシップについて学習します
26 26 フォード・モーター・カンパニーの創業者ヘンリー・フォード フォードの生産体制、消費者心理、ゼネラル・モーターズの台頭について学習します
27 27 トヨタ生産方式 自働化(ニンベンのついた自働化)、ジャスト・イン・タイムについて学習します
28 28 企業のカイゼン カイゼン、5S活動の意味、安全衛生、品質改善、ニデックの6S3Qについて学習します
29 29 経営学の組織の意味 組織と集団の違い、組織化する理由について学習します
30 30 幸福経営 ウェルビーイングの意味、年収と幸福度、幸せのメカニズムについて学習します

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