科目一覧へ戻る | 2024/09/18 現在 |
開講科目名 /Class |
International Affairs A/International Affairs A |
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授業コード /Class Code |
B203402001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
LAWc015 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
法学部/Law |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月5(前期)/MON5(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
春日 勉/KASUGA TSUTOMU |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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岩田 将幸/IWATA MASAYUKI | 法学部/Law |
春日 勉/KASUGA TSUTOMU | 法学部/Law |
授業の方法 /Class Format |
全体での講義形式と個別の演習形式を両方兼ねた方法を用いる。 原則として対面で行うが、個別での指導はZOOMでも実施することもある。 基礎疾患等で特別に遠隔による参加が認められた者は、ZOOMを介したオンラインによる受講を認める。 連絡先 春日メール: kasuga@law.kobegakuin.ac.jp 岩田メール: miwat@law.kobegakuin.ac.jp |
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授業の目的 /Class Purpose |
整理して物事を考える論理的思考力、他人に自分の考えを理解してもらうための表現力、社会の矛盾に気がづく批判的思考力、他人の意見に耳を傾け吸収する寛容力、他人と意見を分かち合うコミュニケーション力、既存の概念に縛られない創造力等大学生に求められる総合力を身につける。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
設定した課題を多角的な視野から把握・分析し、問題点を抽出、国内外の先進的な取り組みを紹介、解決策の提案等、プレゼンテーションという方法によって説明できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
教員と学生の双方向でのディスカッションを基本にする。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
社会の問題に常に関心をよせ、自ら考え行動する。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業での取組み(100%) |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | オリエンテーション(1) | この授業の目的、目標、授業の方法等について理解できる。 | |
2 | 第2回 | オリエンテーション(2) | 過去にこの授業で取り扱われた事例を確認し、自分の課題設定の参考にすることができる。 | |
3 | 第3回 | 問題関心の整理(1) | 自らの問題関心ついて考えてみる(1)。 | |
4 | 第4回 | 問題関心の整理(2) | 自らの問題関心について考えられる(2)。 | |
5 | 第5回 | 課題の設定(1) | 検討課題を見つけ出し、整理できる(1)。 | |
6 | 第6回 | 課題の設定(2) | 検討課題を見つけ出し、整理できる(2)。 | |
7 | 第7回 | 調査(1) | :課題を決定し、問題点について調査できる(1)。 | |
8 | 第8回 | 調査(2) | 課題を設定し、問題点について調査できる(2)。 | |
9 | 第9回 | 問題点の整理と検討(1) | 問題点を整理し、分析できる(1)、 | |
10 | 第10回 | 問題点の整理と検討(2) | 問題点を整理し、分析できる(2)。 | |
11 | 第11回 | 展開(1) | 国内外の先進的な取組みについて理解し検討できる(1)。 | |
12 | 第12回 | 展開(2) | 国内外の先進的な取組みについて理解し検討できる(2)。 | |
13 | 第13回 | 結論 | これまでの分析から、妥当な解決策について検討し説明できる。 | |
14 | 第14回 | レジュメの作成 | パワーポイントでレジュメを作成し、プレゼンテーションをより豊かなものにすることができる。 | |
15 | 第15回 | 発表 | プレゼンテーションを通して自分の主張を他人に理解してもらうことができる。 |