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| 科目一覧へ戻る | 2026/01/28 現在 |
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開講科目名 /Class |
キャリア特別講座Ⅱ(就職対策講座)/Special Lectures on Carrier TrainningⅡ |
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授業コード /Class Code |
B203362001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
LAWi008 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
法学部/Law |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
木3(前期)/THU3(SPR.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
市原 尚子/ICHIHARA NAOKO |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 市原 尚子/ICHIHARA NAOKO | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
対面講義 ※本年度より履修登録抽選科目とする。履修希望者は履修登録に際し、教務センターに確認の上、充分に注意を払い、履修登録すること。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、法学部のDPに示す、法的要素を身につけること、社会における各種の問題について、その要点を把握し、必要な情報を収集・分析して、法的思考に基づいた説得力ある解決指針を示すことを目指す。 3・4年次は人生の中の重大テーマの一つである就職先を決める時期である。そこで、本講座では社会人として不可欠な職場内での人間関係において留意すべき点や、顧客との接遇におけるマナーの基本を修得するとともに、就職活動のためのエントリーシートなどを書けるようになることを目的とする。なお、本講座は2年次等に学習した『キャリア特別講座Ⅰ』を発展させたもので、授業の前半がキャリアに関する理論、後半がロールプレイングを含めたビジネスマナーの実践を進めていく。また本講座は企業への就職希望者だけではなく、公務員、その他専門職を志望する学生にも十分役に立つ内容としていきたい。 この科目の担当者は、大手損害保険会社、生命保険・損害保険代理店での12年間の勤務経験、地方公共団体においての就労支援相談員、学習支援相談員としての従事経験により、人材教育、損害保険商品教育、ファイナンシャルプランニング(FP)、キャリアカウンセリングの実務経験のある教員である。従って、必要に応じて、具体的事例を交え、より分かりやすく『キャリア講座』を指導したい。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.キャリアの意義について説明できる。(知識) 2.職業の意義について説明できる。(知識) 3.職業とキャリアに関する法律と行政施策について説明できる。(知識) 4.キャリア教育の課題に関心を持ち、就職・就業をめぐる環境の変化について考えることができる。(態度・習慣) 5.自己分析を行うとともに未来設計図を作成し、発表することができる。(態度・習慣、技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
キャリアデザイン、インターンシップ、キャリア教育、職業とキャリア職業、働く場(職場)、キャリア開発、ライフステージ、生涯学習、傾聴、メンタルヘルス |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
・講義を進めるにあたって、受講者の理解度等を踏まえ、講義の内容・順番等を変更することなどがある。 ・講義中心の授業ではあるが、対話型の授業方式を重視し、受講生からの意見や問題点等について、自発的な発言を求める。また講義での進捗状況を見て、学生がこれから社会に出て最も必要とされるコミュニケーション能力を高めるために、発表も適宜取り入れる。特に発表や、質疑応答等を通して実践的にマナーを指導していきたい。 さらに、面接時の留意点や就職志望先の相談、社会人としての心構えなどキャリアにかかわるあらゆる問題にも対応する。なお、授業の終了後に、簡単な振り返りレポートの作成・提出を課す場合がある。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
受講生は積極的に講義に参加し、将来を見据えた基本的社会マナー(室内脱帽する、講義中の携帯電話の使用禁止、無断離席禁止等)を身につけるともに、講義中の質疑応答及び復習発表に対して積極的な参加、つまり相手の話を聴き、自分の意見を相手に伝えられることができるよう希望する。なお、学習意欲の旺盛な者であれば『キャリア特別講座Ⅰ』の受講の有無を問わず、本講座の受講を歓迎する。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
授業計画及び、授業内の各回で指示された内容の箇所を丹念に繰り返し読むとともに、キャリアセンター、法学部等で開催のガイダンスや講習会に積極的に参加すること。 事前学習として、60分程度、時事問題に関する新聞記事等を良く読んでおくこと。 講義終了後は配布資料等の内容を再確認し、60分程度の事後学習を行うこと。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中に復習として前回学習した内容に関する復習発表を随時実施する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
毎回出席することを前提の上、講義中の受講態度により40%評価 期間中3~5回程度、講義内で理解度チェック試験(レポート)を実施する。その内容をもって残り60%の評価とする。詳しくは第1回講義内で説明する。 尚、遅刻については3回で1回分の欠席扱いとする。 |
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テキスト /Required Texts |
赤堀勝彦『カウンセリング入門』(株式会社三光)(2010年9月出版)(2,100円+税) ISBN:978-4-9904393-1-6 |
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参考図書 /Reference Books |
専修大学キャリアセンター編『キャリアデザインテキスト 第4版 なりたい自分になるために』(専修大学出版局)(2021年4月出版)(1,300円+税) 赤堀勝彦『就活生・新社会人のための キャリアデザイン入門-理論と実践-』(株式会社保険毎日新聞社)(2019年9月出版)(1,500円+税) 赤堀勝彦『改訂版 就活生・新社会人のためのプレゼンテーション入門』(株式会社保険毎日新聞社)(2019年8月出版)(1,500円+税) 赤堀勝彦編著『【新版】カウンセリング 入門 ~職場におけるメンタルヘルスマネジメント~』(保険毎日新聞社)(2021年3月出版)(2,400円+税) P.Fドラッカー『われわれはいかに働き どう生きるべきか』(ダイヤモンド社)(2017年3月第2刷出版)(1,300円∔税) |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンス・受講についての説明 | 講義ガイダンス、講義の進め方、その他学生生活(教科書購入方法等)についての説明 |
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| 2 | 第2回 | 大学設備の活用 | 就職四季報の使い方及び、職種、業種について考察する。キャリアセンター、資格サポート室の活用 | |
| 3 | 第3回 | キャリアデザイン・キャリア形成 | キャリアデザインの基礎について理解する。(身だしなみの基本姿勢と動作) 自己理解の必要性について理解する。(自己紹介のトレーニング) |
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| 4 | 第4回 | 職場のカウンセリング | 職場の意義、カウンセリングとコンサルティングの違い等について理解する。 | |
| 5 | 第5回 | インターンシップ・求められる人材 | インターンシップの意義と留意点について理解する。採用選考時の期待度について理解する。 |
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| 6 | 第6回 | 自己分析(自分の強み・弱みを理解する) | エゴグラムを用い、自己分析について理解する。 |
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| 7 | 第7回 | 傾聴について(面接対策) | 傾聴について理解する。 |
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| 8 | 第8回 | 職業とキャリア | 職業の意義について理解する。職種と業界について理解し、志望職種・業界について考察する。 |
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| 9 | 第9回 | 職場のメンタルヘルス(1) | 職場のメンタルヘルスについて理解する | |
| 10 | 第10回 | 職場のメンタルヘルス(2) | ストレスとストレスマネジメントについて理解する。 (模擬集団面接の実践) |
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| 11 | 第11回 | 仕事・健康・生きがいの関係性 | 仕事と健康、生きがいの関係性について理解する。 | |
| 12 | 第12回 | 講義内就職セミナー (1) | 講義内で就職セミナーを開催する① | |
| 13 | 第13回 | 講義内就職セミナー(2) | 講義内で就職セミナーを開催する② | |
| 14 | 第14回 | 未来のライフデザイン | 未来の自分の自己分析、未来設計図シートの作成と発表を行う。 | |
| 15 | 第15回 | 講座全体の重要ポイント確認 | キャリアに関わる質疑応答を含めた講座全体の重要ポイント確認を行う。 |