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| 科目一覧へ戻る | 2026/01/28 現在 |
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開講科目名 /Class |
刑事政策Ⅱ/Criminal PolicyⅡ |
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授業コード /Class Code |
B203182001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
LAWc033 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
法学部/Law |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
火2(後期)/TUE2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
大貝 葵/OGAI AOI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 大貝 葵/OGAI AOI | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
DP2に示す「社会における各種の問題について、その要点を把握し、必要な情報を収集・分析して、法的思考に基づいた説得力ある解決指針を示す」ことを目的に、刑事政策Ⅰで学んだ基礎知識が、実際の事件ではどのように扱われているのかを見て、刑事政策と社会とのつながりを理解できるようになってほしいです。また、DP3に示す「地域社会から国際社会に至る国内外の公共的事柄に関心」を持つことを目的に、国際的な刑事政策の取組を知ることで、いろいろな視点を持ち解決の道を開いていく力をつけていきます。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
判決文を刑事政策的視点から読めるようになる。刑法、刑事訴訟法をとわず、判決文に出てくる被告人とはどんな人物なのかを具体的にイメージし、自分事として事件を見ていくことができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
判決文を読む |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
グループワークを活用しつつ、判決文につき検討を深めていきます。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
刑事政策Ⅰを履修していることが望ましい。刑事政策Ⅱでは、刑事政策Ⅰでの知識を前提に判決文を読んでいきます。もし、刑事政策Ⅰを受講していない場合には、基礎的な教科書を事前に読んでおくことをお勧めします。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
受講前に、課題となる判決文について、新聞等で情報を収集する(30分から60分程度) 受講後、判決文に出てきた事案と類似の事案について、自身で調べ、検討してみる(30分程度)。 裁判の傍聴に行ってみる。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業中に行うワークシートの提出 授業最終日に課題レポートを提出 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中に提出してもらうワークシート50% 最終レポート50%(授業の最終日に提出) |
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テキスト /Required Texts |
判決文や必要な資料は、配布する。 また、授業後、必要な情報はmoodleにアップする。 |
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参考図書 /Reference Books |
甘利航司他編『刑事政策へのいざない』(日本評論社 2025) |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | 復習 | 刑事政策Ⅰの内容をおさらいします。 | |
| 2 | 第2回 | 窃盗① | 常習累犯窃盗の判例をよみます。 | |
| 3 | 第3回 | 窃盗② | 社会復帰に向けた取り組みを考えていきます。 | |
| 4 | 第4回 | 薬物① | 薬物事犯の判例または事例をよみます。 | |
| 5 | 第5回 | 薬物② | 社会復帰に向けた取り組みを考えていきます。 | |
| 6 | 第6回 | 交通事犯① | 交通事犯の現状を確認します。 | |
| 7 | 第7回 | 交通事犯② | 交通事犯の防止について考えていきます。 | |
| 8 | 第8回 | 児童虐待とDV① | 家庭内での犯罪の判例をよみます。 | |
| 9 | 第9回 | 児童虐待とDV② | 加害者および被害者双方の社会復帰に向けた取り組みを考えます。 | |
| 10 | 第10回 | 死刑① | 死刑事件について判例をよみます。 | |
| 11 | 第11回 | 死刑② | 死刑の問題について、考えます。 | |
| 12 | 第12回 | 女性の犯罪① | 女性が加害者となる事件の判例をよみます。 | |
| 13 | 第13回 | 女性の犯罪② | 女性による犯罪に対する取り組みを考えます。 | |
| 14 | 第14回 | レポート課題の検討 | レポート課題について、一緒に考えてみます。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ |
犯罪と生きづらさについて考えます。 レポートの提出 |