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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/07/10 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
演習Ⅱ/Seminar Ⅱ
授業コード
/Class Code
B201111004
ナンバリングコード
/Numbering Code
LAWe004
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
法学部/Law
年度
/Year
2026年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
通年/FULL-YEAR
曜日・時限
/Day, Period
火3(前期),火3(後期)/TUE3(SPR.),TUE3(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
岡本 篤尚/OKAMOTO ATSUHISA
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
岡本 篤尚/OKAMOTO ATSUHISA 法学部/Law
授業の方法
/Class Format
対面授業(演習)
授業の目的
/Class Purpose
 この授業は、法学部のDPに掲げる「社会における各種の問題について、その要点を把握し、必要な情報を収集・分析して、法的思考に基づいた説得力ある解決方針を示すことができる」能力を身につけること、および「地域社会から国際社会に至る国内外の公共的事項に関心と責任を持ち、公平性と客観性を重視した判断および行動ができる」ようになることを目指すものです。
 前期は、現代の戦争を素材として、戦争と人種差別や、戦争と報道の自由などの関係について具体的な事例を挙げて説明ができるようになることを目的とします。
 後期は、ジョージ・オーウェル『1984年』を素材として、監視や「思考」の統制と戦争の関係について説明できるようになることを目的とします。
 
到 達 目 標
/Class Objectives
1.戦争と人種差別の関係や戦争と報道の自由の関係について具体的な事例を挙げて説明ができるようになる。
2.監視や「思考」の統制と戦争の関係について具体的な事例を挙げて説明できるようになる。
授業のキーワード
/Keywords
 人種差別 「戦争の大義」 報道の自由 監視と抑圧 思考の統制 人間の尊厳
授業の進め方
/Method of Instruction
 この授業では、1つのテーマにつき、2回ないし3回の授業を当てます。各テーマとも、1回目の授業でテーマに関連した映像資料を視聴したり文献資料を読み込んでもらったりしたうえで、各回のテーマについて受講生各自かさらなる調査を行い、その調査結果をリアクション・ペーパーにまとめて提出してもらいます。2回目ないし3回目の授業では、教員が各テーマに関する解説を行い、その受講生各自か提出したリアクション・ペーパーに基づいて、教員・受講生間、受講生相互で質疑応答や討論を行ってもらうことによって、授業を進めていきます。
履修するにあたって
/Instruction to Students
①   この授業は、教員と受講生、受講生相互の質疑応答や討論によって授業を進めていきますので、各回の授業までに、受講生自身が各回の授業テーマに関ついて十分な予習をしてくることが強く求められます。 特に、前期の授業開始までにジョン・ダワー『容赦なき戦争』を後期の授業の開始までに、ジョージ・オーウェル『1984年』を必ず読んでおいてください。
② 授業中の私語・雑談、スマートフォン・携帯電話・モバイル機器等の使用、無断入退室などの授業の妨げになる行為は厳禁します。授業開始後15分以上遅刻した場合は、授業への出席を認めません。これらに違反した場合は、課題レポート等の成績の如何にかかわらず、単位を認定しない場合があります。
③ この授業では、 授業内容(授業で使用するレジュメやパワーポイントの内容や資料映像の内容、板書の内容等を含む)について、スマートフォンやモバイル機器、カメラ等を用いて録画・録音・撮影等を行うことや、インターネット上で閲覧可能状態にすることを厳禁します。これらに違反した場合は、課題レポート等の成績の如何にかかわらず、単位を認定しない場合があります。障害等のため授業内容の録画・録音等を行う特段の必要がある場合には、事前に必ず担当教員の許可を得てください。
④ 授業への出席回数が、授業実施回数の3分の2に満たない場合は、課題レポートなどの成績如何にかかわらず、単位を認定しません。また、授業開始から15分以上の遅刻は、欠席として取り扱います。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
 人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係、監視や思考の統制はいずれも「現在進行形」の問題ですので、日頃からテレビのニュースや新聞記事、さらに関連するドキュメンタリー番組などをみて積極的に情報を収集・分析しておいてください(毎日30分程度)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
 ①課題レポート前後期各1回(合計、年2回)。
 ②授業の各回のテーマに関連するリアクション・ペーパー(前後期、各4~5回)
 ③現代の戦争の実態に関する新聞記事の要約(毎週1本)。
 提出されたリアクション・ペーパーおよび新聞記事の要約については、授業の中でコメントします。課題レポートについては、成績評価が確定した後に、受講生からの問い合わせがあれば個別にコメントします。

成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
 成績評価は、課題レポート(前後期各1回、合計年2回)70%、授業中に行った報告やリアクション・ペーパー・新聞記事の要約、質疑応答など授業への積極的貢献度30%の割合で行います。成績評価の基準は、①人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について具体的な事例を挙げて説明ができているかどうかと、②監視や思考の統制と戦争の関係について具体的な事例を挙げて説明ができているかどうかです。
 なお、授業への出席回数が、授業実施回数の3分の2に満たない場合は、課題レポートなどの成績如何にかかわらず、単位を認定しません。また、授業開始から15分以上の遅刻は、欠席として取り扱います。
 課題レポートを作成するに当たって、Chat GPTなどの生成AIを使用することはできません。生成AIなどを使用したり、他人の著作(著書・論文)やインターネット上のコンテンツの内容等を無断で引用(=盗作)したことが判明した場合には「D評価(不可)」としますので注意してください。
テキスト
/Required Texts
【前期】ジョン・ダワー『容赦なき戦争(第2版)』(平凡社ライブラリー、2023年)。

【後期】ジョージ・オーウェル『1984年(新訳版)』(ハヤカワ文庫、2009年)、またはジョージ・オーウェル『1984』(角川文庫)、2021年)。
参考図書
/Reference Books
ジョン・W.ダワー『戦争の文化: パールハーバー・ヒロシマ・9.11.イラク (上・下)』(岩波書店、2021年)。


No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 前期ガイダンス  前期で扱うテーマと、この演習の進め方について説明します。
2 第2回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由①
 人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます①。
3 第3回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由②  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます②。
4 第4回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由③  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます③。
5 第5回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由④  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます④。
6 第6回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑤  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑤。
7 第7回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑥  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑥。
8 第8回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑦   人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑦。
9 第9回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑧  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑧。
10 第10回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑨   人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑨。
11 第11回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑩  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑩。
12 第12回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑪  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑪。
13 第13回  人種差別と戦争、戦争と報道の自由⑫  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑫。
14 第14回  人種差別と戦争、戦争のと報道の自由⑬  人種差別と戦争の関係や戦争と報道の自由の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答や討論を行っていきます⑬。
15 第15回 前期のふりかえり  前期の授業をふりかえります。
16 第16回 後期ガイダンス  後期に扱うテーマと、この演習の進め方について説明します。
17 第17回   「考えることの自由」と戦争の関係①  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます①。
18 第18回  「考えることの自由」と戦争の関係②  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます②。
19 第19回  「考えることの自由」と戦争の関係③  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます③。
20 第20回  「考えることの自由」と戦争の関係④  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます④。
21 第21回  「考えることの自由」と戦争の関係⑤  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑤。
22 第22回  「考えることの自由」と戦争の関係⑥  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑥。
23 第23回  「考えることの自由」と戦争の関係⑦  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑦。 
24 第24回  「考えることの自由」と戦争の関係⑧  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑧。
25 第25回  「考えることの自由」と戦争の関係⑨  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑨。
26 第26回  「考えることの自由」と戦争の関係⑩  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑩。
27 第27回  「考えることの自由」と戦争の関係⑪  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑪。
28 第28回  「考えることの自由」と戦争の関係⑫  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑫。
29 第29回  「考えることの自由」と戦争の関係⑬  監視や思考の統制と戦争の関係について、指定教科書やその他の文献資料を講読したり映像資料を視聴したうえで、質疑応答・討論を行っていきます⑬。
30 第30回 後期のふりかえり  後期の授業をふりかえります。

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