シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2026/07/10 現在 |
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開講科目名 /Class |
憲法Ⅱ(統治機構)/Constitutional Law Ⅱ (Governmental Power) |
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授業コード /Class Code |
B200481001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
LAWc021 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
法学部/Law |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
月4(前期),火2(前期)/MON4(SPR.),TUE2(SPR.) |
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単位数 /Credits |
4.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
上脇 博之/KAMIWAKI HIROSHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 上脇 博之/KAMIWAKI HIROSHI | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
講義。 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本科目の目的は、法学部のディプロマ・ポリシー(DP)が掲げる「法の理念および現実の社会における法の運用を踏まえて、法および政治について体系的に学修し、法化社会・国際化社会に対応した法的素養を身につけ」ることを目的に、日本国憲法の定める統治機構に関して正確に学習すること”である。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
本科目の到達目標の第一は、日本国憲法が採用している議会制民主主義・権力分立制・議院内閣制について受講生が正確に理解し、説明できるようになることである。 第二は、日本国憲法が定める国会・内閣・裁判所・地方自治、憲法改正について、受講生が正確に理解し、説明できるようになることである。 第三は、以上の理解を通じて日本国憲法の立憲主義を正確に理解し、説明できるようになることである。 |
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授業のキーワード /Keywords |
権力分立、立法権、行政権、司法権、国会、議員、衆議院、参議院、国権の最高機関、国の唯一の立法機関、国民の代表機関、国民代表、自由委任、社会学的代表、選挙制度、委任立法、白紙委任の禁止、不逮捕特権、免責特権、自律権、内閣、大臣、裁判所、司法権、司法権の独立、地方自治、地方自治の本旨、住民自治、団体自治、条例、オンブズマン、憲法改正 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
本授業の到達目標を達成するために、大日本帝国憲法や自民党「日本国憲法改正草案」との比較を通じて日本国憲法の統治機構について学習するので、それに適したテキストとMoodleを通じて配布したレジュメを使って講義を行うことにする。 ただし、第1回と第2回の講義レジュメは、Moodleの使用が間に合わないので外部にアップしたので、以下のURLにアクセスし、入手し、印刷して受講すること。 https://99.gigafile.nu/0421-c0b6464c9867766df462de11d086879f6 予習の備えて第3回と第4回の講義レジュメも外部にアップしておいた。 https://6.gigafile.nu/0421-c5773e9501f9a916b54f49af262c368d5 受講生にはテキスト、レジュメ、憲法の条文を読んでもらうこともある。 時には質疑をして応答してもらうこともある。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
必ずシラバスを読み、事前にテキストを購入しておくこと。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
テキストと配布レジュメで予習し、かつ受講し、復習すること。授業は小テストを含め30回。授業1回につき予習と復習を最低でも合計4時間行うこと。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
特になし。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中に実施する3回の小テストで100%評価する。定期試験期間には試験をしないので必ず授業中の小テストを受けてください。やむを得ない事情で小テストを受験できなかった場合にはその事情を客観的に証明するものを持参して申し出てください。代替措置を講じます。 |
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テキスト /Required Texts |
・木下智史・上脇博之・渡辺洋・守谷賢輔・金原宏明・高 希麗・脇田吉隆 編著『新・どうなっている!?日本国憲法〔第4版〕 — 憲法と社会を考える —』(法律文化社、2024年)。 ・上脇博之『日本国憲法の真価と改憲論の正体 ―施行70年、希望の活憲政治をめざして―』(日本機関紙出版センター、2017年)。 |
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参考図書 /Reference Books |
・長谷部恭男 ・石川健治・宍戸常寿・小島慎司編『憲法判例百選I 第8版』(有斐閣、2025年)、 ・長長谷部恭男 ・石川健治・宍戸常寿・小島慎司編『憲法判例百選II 第8版』』(有斐閣、2025年)、 ・浦部法穂『憲法学教室[全訂第3版]』(日本評論社、2016年) ・浦田賢治・愛敬浩二編『演習ノート憲法〔第4版〕』(法学書院、2010年) ・小林孝輔編『憲法演習・自習セレクト50』(勁草書房、2004年) ・坂本修・小沢隆一・上脇博之『国会議員定数削減と私たちの選択』(新日本出版社、2011年) ・上脇博之『なぜ4割の得票で8割の議席なのか ~ いまこそ、小選挙区制の見直しを』(日本機関紙出版センター、2013年) ・上脇博之『自民改憲案 VS日本国憲法 ~ 緊迫! 9条と96条の危機』(日本機関紙出版センター、2013年) ・上脇博之『安倍改憲と「政治改革」 【解釈・立法・96条先行】改憲のカラクリ』(日本機関紙出版センター、2013年) ・上脇博之『どう思う?地方議員削減 [憲法と民意が生きる地方自治のために]』(日本機関紙出版センター、2014年) ・上脇博之『誰も言わない政党助成金の闇 「政治とカネ」の本質に迫る』(日本機関紙出版センター、2014年) ・上脇博之『財界主権国家・ニッポン 買収政治の構図に迫る』(日本機関紙出版センター、2014年) ・上脇博之『告発!政治とカネ 政党助成金20年、腐敗の深層』(かもがわ出版、2015年) ・・播磨信義・上脇博之・木下智史・脇田吉隆・渡辺洋編著『新どうなっている!?日本国憲法〔第3版〕』(法律文化社、2016年) ・上脇博之『追及!安倍自民党・内閣と小池都知事の「政治とカネ」疑惑』(日本機関紙出版センター、2016年) ・上脇博之『日本国憲法の真価と改憲論の正体 ―施行70年、希望の活憲民主主義をめざして―』(日本機関紙出版センター、2017年) ・上脇博之『ここまできた小選挙区制の弊害 アベ「独裁」政権誕生の元凶を廃止しよう!』(あけび書房、2018年) ・上脇博之『内閣官房長官の裏金』(日本機関紙出版センター、2018年) ・上脇博之『安倍「4項目」改憲の建前と本音』(日本機関紙出版センター、2018年) ・上脇博之『逃げる総理 壊れる行政 追及!!「桜を見る会」&「前夜祭」』(日本機関紙出版センター、2020年) ・冨田宏治・上脇博之・石川康宏『いまこそ、野党連合政権を!真実とやさしさ、そして希望の政治を』(日本機関紙出版センター、2020年) ・上脇博之『忘れない、許さない! 安倍政権の事件・疑惑の総決算とその終焉』(かもがわ出版、2020年) ・上脇博之『政党助成金、まだ続けますか?』(日本機関紙出版センター、2021年) ・上脇博之・阪口徳雄・前川喜平・小野寺義象・石戸谷豊・岡田正則・松宮孝明 『ストップ!!国政の私物化 森友・加計、桜、学術会議の疑惑の究明する』(あけび書房、2021年) ・河井疑惑をただす会・上脇博之『だまっとれん 河井疑惑 まだ終わっていない』(日本機関紙出版センター、2022年) ・佐高信・半田滋・小出裕章・大門みきし・上脇博之・矢野宏著、西谷文和 (編集)『聞くだけの総理 言うだけの知事 ウクライナからカジノまで すべてのウソを徹底分析 (路上のラジオ) 』(日本機関紙出版センター、2022年) ・上脇博之『日本維新の会の「政治とカネ」 「身を切る改革」の正体を暴く』(日本機関紙出版センター、2022年) ・上脇博之『憲法の破壊者たち 自民・国民・維新・勝共・日本会議の改憲案を検証する』(日本機関紙出版センター、2022年)。 ・上脇博之『なぜ「政治とカネ」を告発し続けるのか ~議会制民主主義の実現を求めて』(日本機関紙出版センター、2023年) ・上脇博之『検証 政治とカネ』(岩波新書、2024年) ・上脇博之『自民党“裏金”事件 刑事告発は続く 民主主義をあきらめない』(日本機関紙出版センター、2024年) ・木下智史・上脇博之・渡辺洋・守谷賢輔・金原宏明・高 希麗・脇田吉隆 編著『新・どうなっている!?日本国憲法〔第4版〕 — 憲法と社会を考える —』(法律文化社、2024年) ・上脇博之『自民・維新の「議員定数削減」合意』(日本機関紙出版センター、2025年) |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | ガイダンスと「憲法とは?」 | 本科目の目的、到達目標、授業の進め方、成績評価などについて説明する。「法、憲法とは?」 | |
| 2 | 第2回 | 統治機構総論 | 立憲主義① 国家機関と近・現代憲法 | |
| 3 | 第3回 | 統治機構総論 | 立憲主義② 日本国憲法の正当性(「日本国憲法=押しつけ憲法」論とそれへの批判) | |
| 4 | 第4回 | 統治機構総論 | 立憲主義③ 国民主権と象徴天皇制 | |
| 5 | 第5回 | 統治機構総論 | 立憲主義④ 権力分立制① | |
| 6 | 第6回 | 統治機構総論 | 立憲主義⑤ 権力分立制② | |
| 7 | 第7回 | 統治機構総論 | 立憲主義のまとめ、小テスト | |
| 8 | 第8回 | 国会 | 国会の地位 | |
| 9 | 第9回 | 国会 | 国民代表と選挙制度 | |
| 10 | 第10回 | 国会 | 国民代表の意味 | |
| 11 | 第11回 | 国会 | 国会議員の特権 | |
| 12 | 第12回 | 国会 | 国の唯一の立法機関 | |
| 13 | 第13回 | 国会 | 国会の構成 | |
| 14 | 第14回 | 国会 | 国会の権限 | |
| 15 | 第15回 | 国会 | 財政 | |
| 16 | 第16回 | 国会 | 議院の権限、両院協議会 | |
| 17 | 第17回 | 国会 | 国会のまとめ、小テスト | |
| 18 | 第18回 | 内閣 | 内閣の地位と権能 | |
| 19 | 第19回 | 内閣 | 大臣 | |
| 20 | 第20回 | 裁判所 | 裁判を受ける権利と公正な裁判 | |
| 21 | 第21回 | 裁判所 | 裁判所の構成と権限 | |
| 22 | 第22回 | 裁判所 | 司法権の独立 | |
| 23 | 第23回 | 裁判所 | 司法権の独立の危機 | |
| 24 | 第24回 | 裁判所 | 憲法保障と憲法訴訟 | |
| 25 | 第25回 | 裁判所 | 違憲審査の基準論 | |
| 26 | 第26回 | 地方自治 | 地方自治の本旨 | |
| 27 | 第27回 | 地方自治 | 地方公共団体の組織と権限 | |
| 28 | 第28回 | 地方自治 | 地方議会の選挙制度 | |
| 29 | 第29回 | 地方自治 | 憲法改正 | |
| 30 | 第30回 | 統治機構 | 内閣、裁判所、地方自治、憲法改正のまとめ、小テスト |