科目一覧へ戻る | 2024/07/29 現在 |
開講科目名 /Class |
西洋文化論演習(2年次)/Seminar in Western Languages and Cultures |
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授業コード /Class Code |
J012071001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
月3/MON3 |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
赤井 敏夫/AKAI TOSHIO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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赤井 敏夫/AKAI TOSHIO | 人文学科/Humanities |
授業の方法 /Class Format |
演習、対面授業 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、人間文化学科DPに定める、「地域の人と文化について独創的な研究を進め、自らの研究 成 果を学界および社会に還元しようという意欲をもつ」意識を高め、かつ「地域の人と文化に関する 豊かな学 識と幅広い教養をもって地域社会と文化の発展に貢献でき、さまざまな実践現場で中核的・ 指導的役割 を担うことができる」人材を養育することを目的するものである。先行研究によって蓄積された資料を読み 解いて分析し、自ら構築した理論を補強する資料として用いられるようにする。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
演習で検討した検証した基礎データを論理立てて修士論文の骨子とする。 |
授業のキーワード /Keywords |
映像学、映画と文学 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
資料の輪読、提出された課題を担当者が添削 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
事前学習:各自のプレゼンテーションは、授業時間外に準備しておくこと。論文執筆は、各自で適宜進めること。(60〜90分) 事後学習:プレゼンテーションや修士論文の草稿は講評するので、修士論文完成の参考とすること。(60分) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
プレゼンテーション、修士論文。プレゼンテーションや修士論文の草稿は講評するので、修士論文完成の参考とすること。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
プレゼンテーション30%、論文70%で評価する。 |
テキスト /Required Texts |
特に定めない。適宜、授業内で指示する。 |
参考図書 /Reference Books |
特に定めない。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業の目的、到達目標、進め方および成績評価の基準について説明する。研究倫理についても確認する。 | |
2 | 第2回 | 方法論の検討 | 先行研究を整理し、修士論文の執筆に向けた方法論を検討する。 | |
3 | 第3回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
4 | 第4回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
5 | 第5回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
6 | 第6回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
7 | 第7回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
8 | 第8回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
9 | 第9回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
10 | 第10回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
11 | 第11回 | テキストの講読 | 先行研究からテキストを選択し、講読をおこなう。 | |
12 | 第12回 | プレゼンテーション準備 | 修士論文中間発表会に向けて、プレゼンテーション準備をおこなう。 | |
13 | 第13回 | プレゼンテーション準備 | 修士論文中間発表会に向けて、プレゼンテーション準備をおこなう。 | |
14 | 第14回 | プレゼンテーション準備 | 修士論文中間発表会に向けて、プレゼンテーション準備をおこなう。 | |
15 | 第15回 | プレゼンテーション | 修士論文中間発表会において、プレゼンテーションおよびディスカッションをおこなう。 | |
16 | 第16回 | 問題点の確認 | 修士論文中間発表会において提起された問題点を確認し、その対応について議論する。 | |
17 | 第17回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
18 | 第18回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
19 | 第19回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
20 | 第20回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
21 | 第21回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
22 | 第22回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
23 | 第23回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
24 | 第24回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
25 | 第25回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
26 | 第26回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
27 | 第27回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
28 | 第28回 | 修士論文の執筆 | 修士論文の執筆を、策定したスケジュールに従って進め、教員がフィードバックをおこなう。 | |
29 | 第29回 | 修士論文の提出 | 完成した修士論文を提出する。 | |
30 | 第30回 | 口頭試問の準備 | 提出された修士論文について、想定される課題を確認し、口頭試問の準備を進める。 |