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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/02/04 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
西洋文化論専門講義Ⅱ/Advanced Lecture on Western Languages and Cultures Ⅱ
授業コード
/Class Code
J012021001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
修士/
年度
/Year
2026年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
水1(後期)/WED1(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
服部 亮祐/HATTORI RYOSUKE
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
服部 亮祐/HATTORI RYOSUKE 人文学科/Humanities
授業の方法
/Class Format
対面授業(講義)
授業の目的
/Class Purpose
この授業は、大学院人間文化研究科のDP「1. 専門領域において獲得した知識と技能を学問上の研究課題や実社会の諸問題に対して的確に応用し、現代社会の多様な要求にこたえることができる。」と「3. 将来にわたって文化と学問への関心をもちつづけ、多様な実践現場の人々と協働して、高い倫理観と専門性にもとづいた貢献を果たすことができる。」に関連している。具体的には、生成文法理論(主に語用論、統語論)に基づいて、英語や日本語のデータを、科学的に分析することを通して、履修者が自ら収集したデータを理論に基づいて分析することができるようになることを目指す。
到 達 目 標
/Class Objectives
生成文法理論に基づいた言語学に関して理論的に解説し、具体例を提示しながら説明できる。言語学に関する問題に解答し、その過程について適切に説明することができる。また、これを援用し、自ら収集したデータを分析した研究を行うことができる。
授業のキーワード
/Keywords
授業の進め方
/Method of Instruction
Natsuko Tsujimura 『An Introduction to Japanese Linguistics』の各事項について、一緒に読みながら、解説を加える。また、各回の授業後に、学んだ内容について小テストを課すことがある。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
毎回、授業で扱う部分について読み、できる限り理解し、わからないところに関して質問を考えておく(60分)。授業後は、よく復習し、小テスト等を通して、知識の定着を図る(60分)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
授業の内容に関する小テスト、及び期末レポートを課す。小テストは授業内で解説し、期末レポートについては添削したものを返却する。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業内での取り組み:40%、小テスト:30%、期末レポート:30%

○授業内での取り組み:議論への参加度合い、発表内容や構成、わかりやすく説明できているか、資料、質疑応答の内容をもとに評価する。

○小テスト:各チャプター毎に内容を理解しているか確認し、正答率に基づいて評価する。

○期末レポート:授業で扱った内容に沿っているか、文量が適切か、自分の意見が述べられているか、深く思考できているか、適切に引用が行われ、参考文献が記載されているか、等に基づき評価する。
テキスト
/Required Texts
授業で扱う箇所については、適宜プリントを用意する。
参考図書
/Reference Books
Natsuko Tsujimura. 2007. An Introduction to Japanese Linguistics second edition. Blackwell.
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 Introduction 生成文法の基本的な考え方について
2 第2回 Parts of Speech Categories 文法的範疇について
3 第3回 Word Formation 形態素と語形成について
4 第4回 Transitives and Intransitive Verb Pairs 他動詞と自動詞について
5 第5回 Nominalization 名詞化について
6 第6回 Compounding 複合語について
7 第7回 V-V Compounds 語彙的・統語的複合動詞について
8 第8回 Syntactic Structures 統語構造について
9 第9回 Transformational Rules 変形規則について
10 第10回 Word Order and Scrambling 語順と「かき混ぜ」について
11 第11回 Null Anaphora ゼロ照応について
12 第12回 Reflexives 再帰代名詞について
13 第13回 Notion of Subject 主語の定義と受動文について
14 第14回 Causative 使役文について
15 第15回 Conclusion これまでのまとめと期末レポートについての発表

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