科目一覧へ戻る | 2024/07/29 現在 |
開講科目名 /Class |
人間環境論専門講義Ⅱ/Advanced Lecture on Human Environment Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
J011891001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金2(後期)/FRI2(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
鹿島 基彦/KASHIMA MOTOHIKO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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鹿島 基彦/KASHIMA MOTOHIKO | 人文学科/Humanities |
授業の方法 /Class Format |
実習を含む対面での講義形式 |
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授業の目的 /Class Purpose |
海洋、海流、沿岸環境、サンゴ礁などの諸性質を学ぶ。 研究科DP (知識・技能)専門領域において獲得した知識と技能を学問上の研究課題や実社会の諸問題に対して的確に応用し、現代社会の多様な要求にこたえることができる。 (思考・判断・表現)自ら発見した問題に対して、広い視野に立ち、さまざまな角度から検討を加え、その研究成果を学界および社会に還元することができる。 (意欲・態度)将来にわたって文化と学問への関心をもちつづけ、多様な実践現場の人々と協働して、高い倫理観と専門性にもとづいた貢献を果たすことができる。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・海洋について説明できる ・海流について説明できる ・沿岸環境について説明できる ・サンゴ礁について説明できる ・協調的かつ建設的な議論ができる |
授業のキーワード /Keywords |
海洋、海流、沿岸、サンゴ礁 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
参考書や論文の輪読形式授業 特別警報(すべての特別警報)または暴風警報発令の場合(大雨、洪水警報等は対象外)の本科目の取扱いについて⇒授業を実施します。 ただし、避難指示、避難勧告が発令されている場合はご自身の安全を最優先にし、自治体の指示に従って行動してください。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
各自の積極的な準備と議論参加が必要 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
予習と復習(目安週3時間程度) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
担当説明資料の改訂版を期末レポートとして提出 添削・採点して返却する |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
・授業参加状況40%、担当説明30%、期末レポート30% ・授業参加状況としては、質問と回答などの積極姿勢が評価対象になる。 ・担当説明と期末レポートは、必要な情報収集と整理ができていること。それらを元に必要な考察ができていること。 ・2∕3以上の出席が必要 ・遅刻回数は出席回数に関係ないが、遅刻したときは減点する ・冠婚葬祭、急病、部活、就活、教育実習、事故などによる欠席は出席扱い(確認書類提出必須) |
テキスト /Required Texts |
指定はありません |
参考図書 /Reference Books |
指定はありません |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 授業の注意点と配点の説明。輪読に用いる参考書や論文を決定する。 | |
2 | 第2回 | 輪読と討論1 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
3 | 第3回 | 輪読と討論2 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
4 | 第4回 | 輪読と討論3 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
5 | 第5回 | 輪読と討論4 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
6 | 第6回 | 輪読と討論5 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
7 | 第7回 | 輪読と討論6 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
8 | 第8回 | 輪読と討論7 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
9 | 第9回 | 輪読と討論8 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
10 | 第10回 | 輪読と討論9 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
11 | 第11回 | 輪読と討論10 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
12 | 第12回 | 輪読と討論11 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
13 | 第13回 | 輪読と討論12 | 一人づつ一定数のページを担当しながら輪読を進める。得られた知見を基に討論を行う。 | |
14 | 第14回 | まとめ1 | 全体の総括。 | |
15 | 第15回 | まとめ2 | 期末レポートの返却と説明。 |