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| 科目一覧へ戻る | 2026/07/13 現在 |
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開講科目名 /Class |
民法特殊講義Ⅰ/Advanced Lecture on Civil Law Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
J011061001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
修士/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水4(後期)/WED4(AUT.) |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
笹川 明道/SASAKAWA AKIMICHI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 笹川 明道/SASAKAWA AKIMICHI | 法学部/Law |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、法学研究科修士課程ディプロマ・ポリシーのうち、「1」に対応しており、実社会や法実務において応用することができる高度な専門的知識を習得すること、および、それを実践的な問題解決に生かせるようになること、を目的としている。 この授業では、金銭債権の履行確保に関わる、民法上の諸制度を主に検討する(今年度は、民法の編別でいえば債権総論に含まれる制度が中心となる)。各回の授業では、『民法判例百選』に掲載されている判例を2個ずつ取り上げて、それに関する報告を参加者に求める。まずは、当該事件の事実関係に照らして判決文を読み、判旨を正確に理解することを第一の目標とする。その上で、民法(債権関係)の大幅改正との関連で、当該判例がいかなる意義を有するか、などについても検討していく。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
(1) 債権総論の領域に属する基本的な判例を、その事実関係に照らして理解し、判旨について説明することができる。 (2) 民法(債権関係)の改正について理解を深め、その概要を説明することができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
責任財産の保全、多数当事者の債権関係、債権譲渡、弁済による代位 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
各回の授業では、最高裁判所の判例を2個ずつ取り上げ、当日の報告担当者が当該判例に関する検討を報告した後、他の参加者および教員がそれについて質疑していくという形で進める。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
この科目では、事実関係に注意を払って判決を読むことを重視しており、報告者は当該事件の事実関係について的確に説明できるよう用意する必要がある。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
この科目では、予習・復習等のために1回の講義あたり4時間の講義時間以外での学修が必要となる。予習・復習の割合および学修方法については、必要に応じて指示する。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
各回の報告担当者にはレジュメの作成を求める。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業における報告の達成度(40%)および質疑への参加状況(60%)を基に評価する。 |
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テキスト /Required Texts |
窪田充見ほか編『民法判例百選Ⅱ 債権 [第9版]』(有斐閣、2023年)¥2,200+税 |
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参考図書 /Reference Books |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | この授業のすすめ方の説明、報告者の決定 | |
| 2 | 第2回 | 債権の消滅① | 債務者以外の第三者による弁済 | |
| 3 | 第3回 | 債権の消滅② | 受領権者としての外観を有する者に対する弁済 | |
| 4 | 第4回 | 債権の消滅③ | 弁済による代位 | |
| 5 | 第5回 | 債権の消滅④ | 債権者の担保保存義務、相殺の要件 | |
| 6 | 第6回 | 多数当事者の債権関係① | 連帯債務者間の求償 | |
| 7 | 第7回 | 多数当事者の債権関係② | 保証契約 | |
| 8 | 第8回 | 多数当事者の債権関係③ | 根保証契約 | |
| 9 | 第9回 | 債権譲渡① | 譲渡禁止特約の効力、将来債権の譲渡 | |
| 10 | 第10回 | 債権譲渡② | 債権譲渡の対抗要件 | |
| 11 | 第11回 | 責任財産の保全① | 債権者代位権 | |
| 12 | 第12回 | 責任財産の保全② | 詐害行為取消権 | |
| 13 | 第13回 | 責任財産の保全③ | 詐害行為取消権 | |
| 14 | 第14回 | 契約各論① | サブリース契約、請負契約 | |
| 15 | 第15回 | 契約各論② | 建物建築請負契約、預金契約 |