科目一覧へ戻る | 2024/07/24 現在 |
開講科目名 /Class |
総合福祉実習 【総リ/修士】/Comrehensive Welfare Practice |
---|---|
授業コード /Class Code |
J010571001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期集中/SPRING INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他(前期)/OTHERS(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
宮崎 清恵/MIYAZAKI KIYOE |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
伊藤 隆博/ITO TAKAHIRO | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
奥西 栄介/OKUNISHI EISUKE | 総合リハビリテーション学部/Rehabilitation |
糟谷 佐紀/KASUYA SAKI | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
川本 健太郎/KAWAMOTO KENTARO | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
佐野 光彦/SANO MITSUHIKO | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
九十九 綾子/TSUKUMO AYAKO | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
西垣 千春/NISHIGAKI CHIHARU | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
橋本 力/hashimoto chikara | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
宮崎 清恵/MIYAZAKI KIYOE | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
水上 然/MIZUGAMI TSUZURU | 社会リハビリテーション学科/Social Rehabilitation |
授業の方法 /Class Format |
実習と演習 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
本科目は修士課程 社会リハビリテーション学専攻のDP2,3(知識・技能)及びDP4,5、6(思考力・判断力・表現力)、DP7(プロフェッショナリズム)を目指している。地域における様々な福祉現場において実習を行い、ミクロ・メゾ・マクロの支援対象を理解することを目指すとともに、課題を含めてその実際を主体的に学習する。 なお、本科目の担当教員は、福祉現場や地域活動において実践経験のある教員が担当する。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
①問題意識を明確にするために必要となる専門知識や情報を的確に習得できる。 ➁実習現場において、的確に情報収集を行い、アセスメントを的確に行い、実践できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
問題意識、情報収集、アセスメント、ミクロ・メゾ・マクロ横断的な視野 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
学生と十分話し合い、そのニードと課題をつかみ、事前準備、実習、事後指導の流れで行う。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
実習先の状況調べや環境調べに5時間程度の学修が必要である。 実習中は、毎日の実習日誌の記載と振り返りに、2時間程度の時間が必要である。 事後学習では、振り返りレポートの作成に3時間程度の学修が必要である。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
実習計画書、実習個人票、実習日誌、事後の実習総括レポートの提出が課せられる。それら実習計画書及び実習個人票は教員が添削を行う。実習日誌、実習総括レポートについては実習中の指導や実習後の指導において教員が評価を行う。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
提出物、授業中の発表内容、実習先の評価などから総合的に評価する。 |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | 事前学習① | 実習先の理念、機能、地域における役割等を学習する。 | |
2 | 第2回 | 事前学習➁ | 実習先で実習生の学びのために必要な知識を確認し学習する。 | |
3 | 第3回 | 事前学習③ | 実習先で実習生の学びのために必要な知識を確認し学習する。 | |
4 | 第4回 | 事前学習④ | 個人票の作成を行う。 | |
5 | 第5回 | 事前学習⑤ | 計画書の作成を行う。 | |
6 | 第6回 | 事前学習⑥ | 事前訪問に行き実習先と実習内容のすり合わせを行う。 | |
7 | 第7回 | 事前学習⑦ | 事前訪問の振り返りを行う実習計画書の練り直しを行う。 | |
8 | 第8回 | 実習① | 実習先での実習を行う。 | |
9 | 第9回 | 実習➁ | 実習先での実習を行う。 | |
10 | 第10回 | 実習③ | 実習先での実習を行う。 | |
11 | 第11回 | 実習④ | 実習先での実習を行う。 | |
12 | 第12回 | 実習⑤ | 実習先での実習を行う。 | |
13 | 第13回 | 実習⑥ | 実習先での実習を行う。 | |
14 | 第14回 | 実習⑦ | 実習先での実習を行う。 | |
15 | 第15回 | 実習⑧ | 実習先での実習を行う。 | |
16 | 第16回 | 実習⑨ | 実習先での実習を行う。 | |
17 | 第17回 | 実習⑩ | 実習先での実習を行う。 | |
18 | 第18回 | 実習⑪ | 実習先での実習を行う。 | |
19 | 第19回 | 実習⑫ | 実習先での実習を行う。 | |
20 | 第20回 | 実習⑬ | 実習先での実習を行う。 | |
21 | 第21回 | 実習⑭ | 実習先での実習を行う。 | |
22 | 第22回 | 実習⑮ | 実習先での実習を行う。 | |
23 | 第23回 | 実習⑯ | 実習先での実習を行う。 | |
24 | 第24回 | 実習⑰ | 実習先での実習を行う。 | |
25 | 第25回 | 実習⑱ | 実習先での実習を行う。 | |
26 | 第26回 | 実習⑲ | 実習先での実習を行う。 | |
27 | 第27回 | 実習⑳ | 実習先での実習を行う。 | |
28 | 第28回 | 事後指導① | 実習ふりかえりレポートを作成し前半の実習を振り返る。 | |
29 | 第29回 | 事後指導➁ | 実習ふりかえりレポートを作成し後半の実習を振り返る。 | |
30 | 第30回 | 事後指導③ | 実習を総合的に振り返り、自己評価と実習指導者の評価を突き合わせて自身の今後の課題を明確化する。 |