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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/07/18 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
財政学演習(2年次)/Seminar in Public Finance
授業コード
/Class Code
J003821002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
有瀬
開講所属
/Course
修士/
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
通年/FULL-YEAR
曜日・時限
/Day, Period
月5(前期),月5(後期)/MON5(SPR.),MON5(AUT.)
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
平井 健之/HIRAI TAKEYUKI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
平井 健之/HIRAI TAKEYUKI 経済学部/Economics
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
【授業の概要】
受講者の研究計画に基づき、修士論文の完成に向けて論文の指導を行う。
【授業の目的】
受講者の研究テーマに基づき、その研究の成果を最終的に修士論文として完成させることを目的とする。この授業は、経済学研究科のDPが示すように、経済学に関する高度な専門知識を有すること、さらに、経済学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することを目指している。 
到 達 目 標
/Class Objectives
①財政、公共経済の分野において、より高度な専門的な知識と分析能力を身につけることができる。
②研究テーマに関する修士論文を完成させることができる。 
授業のキーワード
/Keywords
歳入、歳出、租税、国債、社会保障、財政投融資、財政赤字、財政の持続可能性、地方財政、地方交付税、国庫支出金、地方債、地方分権
授業の進め方
/Method of Instruction
受講者に修士論文の執筆原稿を報告してもらい、修士論文の完成に向けた指導を行う。 
履修するにあたって
/Instruction to Students
修士論文の作成に向けての作業を受講者自身で計画的に進めること。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
学修の目安となる時間は、一律ではないものの、平均的には10時間以上が必要となる。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
提出期限内に修士論文を完成させて提出すること。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
修士論文の内容のみで評価する。
なお、論文において、他の文献資料からの剽窃、盗用があった場合には単位を認定しない。 
テキスト
/Required Texts
受講生の研究テーマにしたがって決定する。
参考図書
/Reference Books
授業中に適宜、指示する。
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 ガイダンス ①修士論文執筆要領の確認。
②今後の作業の進め方に関する指導など。
2 第2回 修士論文の作成に向けて、参考文献の講読  修士論文の作成に向けて、参考となる文献の内容を受講者に報告してもらい、適宜、解説を行う。
3 第3回 修士論文の作成に向けて、参考文献の講読  修士論文の作成に向けて、参考となる文献の内容を受講者に報告してもらい、適宜、解説を行う。
4 第4回 修士論文の作成に向けて、参考文献の講読  修士論文の作成に向けて、参考となる文献の内容を受講者に報告してもらい、適宜、解説を行う。
5 第5回 修士論文の作成に向けて、参考文献の講読  修士論文の作成に向けて、参考となる文献の内容を受講者に報告してもらい、適宜、解説を行う。
6 第6回 修士論文の原稿の報告  各受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。
7 第7回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
8 第8回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
9 第9回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
10 第10回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
11 第11回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
12 第12回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
13 第13回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
14 第14回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
15 第15回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
16 第16回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
17 第17回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
18 第18回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
19 第19回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
20 第20回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
21 第21回 修士論文の原稿の報告 受講者に各章の原稿を報告してもらい、論文の完成に向けた指導を行う。 
22 第22回 修士論文全体の報告 受講者は論文をひととおり完成させ、その原稿を報告する。
23 第23回 修士論文全体の報告 受講者は論文をひととおり完成させ、その原稿を報告する。 
24 第24回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。
25 第25回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
26 第26回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
27 第27回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
28 第28回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
29 第29回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 
30 第30回 修士論文全体の確認 論文の不備な点を確認して修正し、完成原稿を作成する。 

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