シラバス参照
シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2024/04/16 現在 |
|
開講科目名 ／Class |
応用社会システム論演習（2年次）／Seminar in Applied Social Systems |
|---|---|
|
授業コード ／Class Code |
J003761001 |
|
ナンバリングコード ／Numbering Code |
|
|
開講キャンパス ／Campus |
ﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞ |
|
開講所属 ／Course |
修士／ |
|
年度 ／Year |
2024年度／Academic Year |
|
開講区分 ／Semester |
通年／FULL-YEAR |
|
曜日・時限 ／Day, Period |
火2(前期),火2(後期)／TUE2(SPR.),TUE2(AUT.) |
|
単位数 ／Credits |
4.0 |
|
主担当教員 ／Main Instructor |
大角 盛広／OSUMI SHIGEHIRO |
|
遠隔授業 ／Remote lecture |
No |
|
教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
|---|---|
| 大角 盛広／OSUMI SHIGEHIRO | 経営学部／Business Administration |
|
授業の方法 ／Class Format |
対面授業（演習） |
|---|---|
|
授業の目的 ／Class Purpose |
修士論文を作成する。 経済学研究科が定める修了要件を満たすとともに、「知識・理解」「思考・判断」「関心・意欲」「技能・表現」の達成目標に関する最終試験に合格し修士（経営学）の学位を取得することを目的とする。 |
|
到 達 目 標 ／Class Objectives |
定式化された問題の解法を考えるとともにその正当性を示すことができる。 解法アルゴリズムを実装することができる。 数値実験により解法の有効性を示すことができる。 修士論文が作成できる。 |
|
授業のキーワード ／Keywords |
経営科学、定式化、最適化、数値実験 |
|
授業の進め方 ／Method of Instruction |
毎回、自分のテーマについての定式化や解法、および数値実験の進捗等について説明してもらう。 |
|
履修するにあたって ／Instruction to Students |
|
|
授業時間外に必要な学修内容・時間 ／Required Work and Hours outside of the Class |
論文作成のため毎回3時間程度の学修が必要です。また、アルゴリズムの実装と数値実験ではプログラムの作成とデバッグに毎回5,6時間程度が必要になるでしょう。 |
|
提出課題など ／Quiz,Report,etc |
|
|
成績評価方法・基準 ／Grading Method・Criteria |
毎回の進捗報告30%および最終的な修士論文の内容70%により評価します。 |
|
テキスト ／Required Texts |
|
|
参考図書 ／Reference Books |
| No. | 回 ／Time |
主題と位置付け ／Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | ガイダンス | 演習の進め方や成績評価の方法等について説明を受ける | |
| 2 | 第2回 | 解法の探求1 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 3 | 第3回 | 解法の探求2 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 4 | 第4回 | 解法の探求3 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 5 | 第5回 | 解法の探求4 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 6 | 第6回 | 解法の探求5 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 7 | 第7回 | 解法の探求6 | 前年度の定式化に基づき解法を考える | |
| 8 | 第8回 | 解法の証明1 | 解法に対する正当性を証明する | |
| 9 | 第9回 | 解法の証明2 | 解法に対する正当性を証明する | |
| 10 | 第10回 | 解法の証明3 | 解法に対する正当性を証明する | |
| 11 | 第11回 | 中間報告 | これまでのまとめを行い報告する | |
| 12 | 第12回 | 解法の実装1 | 解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う | |
| 13 | 第13回 | 解法の実装2 | 解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う | |
| 14 | 第14回 | 解法の実装3 | 解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う | |
| 15 | 第15回 | 解法の実装4 | 解法アルゴリズムが実際に動作するプログラムの作成を行う | |
| 16 | 第16回 | 数値実験1 | 解法の有効性を実証するための数値実験を行う | |
| 17 | 第17回 | 数値実験2 | 解法の有効性を実証するための数値実験を行う | |
| 18 | 第18回 | 数値実験3 | 解法の有効性を実証するための数値実験を行う | |
| 19 | 第19回 | 数値実験4 | 解法の有効性を実証するための数値実験を行う | |
| 20 | 第20回 | 論文の作成1 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 21 | 第21回 | 論文の作成2 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 22 | 第22回 | 論文の作成3 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 23 | 第23回 | 論文の作成4 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 24 | 第24回 | 論文の作成5 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 25 | 第25回 | 論文の作成6 | これまでの研究成果を修士論文としてまとめる | |
| 26 | 第26回 | 論文の確認1 | 修士論文の内容の検証・チェック・推敲を行う | |
| 27 | 第27回 | 論文の確認2 | 修士論文の内容の検証・チェック・推敲を行う | |
| 28 | 第28回 | 論文の確認3 | 修士論文の内容の検証・チェック・推敲を行う | |
| 29 | 第29回 | 論文の確認4 | 修士論文の内容の検証・チェック・推敲を行う | |
| 30 | 第30回 | まとめ | 全体のふりかえりとまとめを行う |