科目一覧へ戻る | 2024/07/18 現在 |
開講科目名 /Class |
日本経済史演習(1年次)/Seminar in Japanese Economic History |
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授業コード /Class Code |
J003611001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年/FULL-YEAR |
曜日・時限 /Day, Period |
金1(前期),金1(後期)/FRI1(SPR.),FRI1(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
関谷 次博/SEKIYA TSUGIHIRO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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関谷 次博/SEKIYA TSUGIHIRO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
日本経済の歴史事象について、経済学の理論をもちいて分析する。 本講義は、DPの「経済学・経営学の高度な専門知識を修得し、研究者として独創的な研究を行い、社会の発展に貢献できる能力を持つ」ことに対応している。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
日本経済史に関する一考察に相当するレポート(1200字×10枚程度)を作成することができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
経済発展、資本集約、労働集約 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義前に指定された書籍を読み、講義では意見を提示する。その内容にもとづいて、自身の考えを文章として蓄積していく。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
資料調査(10時間程度)、論文の作成(30時間程度) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
レポートの完成度(100%) |
テキスト /Required Texts |
テキストは受講者のテーマに従って決定する。 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 研究テーマの選定 | 日本経済史に関する研究テーマを書籍(まず最初に読む書籍として)選定する。 | |
2 | 第2~29回 | 論文の推敲 | 書籍に対する自身の意見を、教員との議論をもとに熟考を重ね、文書化していく。 | |
3 | 第30回 | 論文の完成 | 推敲したものを完成原稿としてまとめる。 |