シラバス参照
| 科目一覧へ戻る | 2026/02/02 現在 |
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開講科目名 /Class |
障がい者スポーツ実習(サ)/Sports for Persons with Disabilities |
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授業コード /Class Code |
C001152001 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
SPTa010 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
金3(後期)/FRI3(AUT.) |
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単位数 /Credits |
1.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
瀬川 海/SEGAWA KAI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 瀬川 海/SEGAWA KAI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
対面授業(実技) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、スポーツサイエンス・ユニットの実習科目の一つである。スポーツサイエンス・ユニットのディプロマポリシーに示す、「スポーツを通じて養ったコミュニケーション能力や、学部とユニットでの双方で学んだ知識を用いて、地域社会の担い手になること」「スポーツに関する新たな知見や知識を探求できる能力を備え、それを社会の様々な分野における問題発見やその解決に活用することができること」、そして最終的には「スポーツを通じて養った意欲や積極性により、社会人として相応しい人格形成に努めることができること」を目指す。 パラスポーツやアダプテッド・スポーツの体験を通して、その魅力や意義を理解する。また、障がいの特性に応じたルールや用具の工夫を学び、誰もが参加し楽しめるスポーツを実践できる力を養うことを目的とする。将来的に、教育・地域・競技現場においてインクルーシブなスポーツ実践を主体的に展開できる人材の育成を目指す。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
・障がい種別の特性とパラスポーツの関係性について理解することができる(知識) ・パラスポーツを通じて誰もが参加しやすいコミュニケーションを心がけ、実践することができる(態度・習慣) ・各種パラスポーツの技術を身につけ、指導することができる(技能) |
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授業のキーワード /Keywords |
パラスポーツ、アダプテッド・スポーツ、障がい、共生社会 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
パラスポーツに関連する実技を行います。以下の点について注意してください。 ・出席を毎回とります。 ・初めにチームを設定する場合があります。遅刻により他の出席者へ迷惑がかからないようにお願いします。 ・体育館での実技においては動きやすい服装、室内用シューズを必ず用意してください。 ・安全面に配慮し、ネックレス、ピアス、大きな指輪などアクセサリー類は外して参加してください。 ・水分補給は必ず行ってください。 ※パラアスリートのゲスト講師が講義を担当する日があります。ゲスト講師の日程調整の都合でシラバスの内容の変更や講義順の変更の可能性があります。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
※障がい者スポーツ実習と併せて履修することで初級パラスポーツ指導員の資格を取得できる関連科目です。 |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
学習した授業内容を30分以上振り返り、疑問が生じた場合は図書や学術論文の検索・精読を通して、学びを深めてください。また事前にテレビやオンライン教材でパラスポーツに関連する動画を視聴・観察し、パラスポーツを「みる」・「する」・「ささえる」について積極的に調べてください。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業への態度・意欲 30% 授業内レポート50% 実技試験(模擬指導)20% |
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テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
・(公財)日本障がい者スポーツ協会編 改訂版 障がい者スポーツ指導教本(初級・中級) ・全国障害者スポーツ大会競技規則集(解説付) ・スポーツ庁 スポーツ指導に興味のある方・携わる方は必読!障害のある方へのスポーツ指導・関わり方 入門ハンドブック |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | オリエンテーション | 授業の進め方、評価方法、受講するにあたっての注意事項を理解する。パラスポーツ、アダプテッド・スポーツについての考え方や概念について学ぶ。 | |
| 2 | 第2回 | ボッチャ | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 3 | 第3回 | 視覚障がい体験 | アイマスクを着用し、体育館や学内をペアで移動する体験を行う。 視覚障がいがある場合に生じる困難について、グループで考察する。 |
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| 4 | 第4回 | ゴールボール | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 5 | 第5回 | ブラインドサッカー | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 6 | 第6回 | 車いすバスケットボール① | 競技用車いすの構造、車いす操作について理解する。 車いすバスケットボールの障がいの特性、ルールの理解、戦術を理解する。 |
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| 7 | 第7回 | 車いすバスケットボール② | パラアスリートとの交流を行う。 車いすバスケットボールの基礎技術の習得をする。また、障がいの特性、ルールの理解、戦術を実技を通して理解する。 |
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| 8 | 第8回 | ソフトバレーボール | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 9 | 第9回 | 風船バレー | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 10 | 第10回 | シッティングバレー① | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 11 | 第11回 | シッティングバレー② | パラアスリートとの交流を行う。 シッティングバレーの基礎技術の習得をする。また、障がいの特性、ルールの理解、戦術を実技を通して理解する。 |
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| 12 | 第12回 | フライングディスク | 競技規則、指導方法、ゲームの特徴について体験を通して理解する。 | |
| 13 | 第13回 | アダプテッド・スポーツのゲームづくり① | 障がいの程度に応じた工夫や、スポーツ時の環境設定(人数に応じたグループ分け、ルールや用具の変更、特性に応じたゲームマネジメント)について理解する。それらを踏まえ、15分間の模擬指導案を作成する。 | |
| 14 | 第14回 | アダプテッド・スポーツのゲームづくり② | 前回の学習内容を基に、アダプテッド・スポーツを用いた模擬指導案を完成させる。作成した指導案に基づき、模擬指導を実践する。 | |
| 15 | 第15回 | まとめ・アダプテッド・スポーツの指導で大事なポイント | アダプテッド・スポーツを用いた模擬指導案を改善する。 授業全体を振り返り、指導において重要な視点について整理する。 |