科目一覧へ戻る | 2024/07/19 現在 |
開講科目名 /Class |
ゼミナールⅢ(サ)/Seminar Ⅲ |
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授業コード /Class Code |
C000871008 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
SPTd003 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火1(前期)/TUE1(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
西脇 満/NISHIWAKI MITSURU |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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西脇 満/NISHIWAKI MITSURU | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
講義、演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講では全学ディプロマポリシー 1. 幅広い知識に基づいて、他者および異文化を理解することができる。 2. さまざまな問題を発見し、それを解決する方策を導くことができる。 3. 生涯にわたって学び続けることができる。 4. 獲得した知識や技能を社会に役立てることができる。 に基づき、目的を次の通りとする。 1.Plan-Do-Seeの考え方を理解し、それを実行に移すのに必要な知識とそれに対する自分自身の考え方をある検証し確立する。(全学ディプロマポリシー1,2より) 2.実際に地域のレクリエーションイベントなどに参加した際、ゼミで学んだことが生かせなかった理由について振り返り、改善策を模索する。(全学ディプロマポリシー3,4より) |
到 達 目 標 /Class Objectives |
スポーツあるいはスポーツを行う、行わせるのはなぜか、その基本となる考え方を説得力を持って説明できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
各人の考え方をオープンにすることで、他人からの評価や批評を受け入れられるよう、学生諸君に心掛けるよう指導する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
スポーツイベントへの参加や観戦のスケジュールは多少前後することがある。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
講義の際にゼミ生から配布されたレジュメなどについて自らの意見を改めてまとめるのに1時間は必要。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
主題に対する理解度60%、ディベートへの寄与度20%、レポート20% |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 授業の主題、目標、概要、進め方について理解する。 | |
2 | 第2回 | 仕事1 | 口では成功を求めると言いながら、実際はそれを拒否する人間の行動パターンについて理解する。 | |
3 | 第3回 | 仕事2 | 現実からつい逃避してしまう人間行動のパターンについて理解する。これまでの体験についてディスカッションを行う。 | |
4 | 第4回 | 仕事3 | 否定的な感情や行動をとってしまう思考パターンについて理解する。 | |
5 | 第5回 | 時間管理1 | 自分はどれだけ周囲から信頼されている人間かを振り返り、信頼を得るためにどのような行動が必要かを理解する。 | |
6 | 第6回 | 時間管理2 | 自らの目標達成にどのような知識が必要かについて互いにディスカッションし、理解する。 | |
7 | 第7回 | 時間管理3 | 最高条件と最適条件について理解する。 | |
8 | 第8回 | 選択と責任1 | 人生には様々な選択が迫られることがあり、それには自らの責任が伴うことを、実体験についてディスカッションしながら理解する。 | |
9 | 第9回 | 選択と責任2 |
自分の行動パターンに無意識あるいは潜在意識が働いていることについてディスカッションを交えながら理解する。 | |
10 | 第10回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 | |
11 | 第11回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 | |
12 | 第12回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 | |
13 | 第13回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 | |
14 | 第14回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 | |
15 | 第15回 | スポーツ大会への参加、観戦 | ゼミ生が出場する大会、参加するイベントにゼミとして参加、観戦し、可能であればスタッフとしても参加する。 |