科目一覧へ戻る | 2024/07/19 現在 |
開講科目名 /Class |
ゼミナールⅠ(サ)/Seminar Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
C000851004 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
SPTd001 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
学際教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火3(前期)/TUE3(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
津田 真一郎/TSUDA SHINICHIROU |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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津田 真一郎/TSUDA SHINICHIROU | 共通教育センター |
授業の方法 /Class Format |
対面授業 演習、講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目はスポーツサイエンス・ユニットの演習科目である。全学ディプロマポリシーに示す、様々な問題を発見し、それを解決する方策を導く能力を涵養することを目指す。 スポーツ科学的な根拠に基づいた知識や理論を指導・実践現場に応用し、競技力の向上や健康の増進を図る応用スポーツ科学の基礎的概念を理解することを目的とする。 また、スポーツ科学分野の実験課題を通じて資料収集の方法、記述データ分析、図表作成、レポートの構成要素など実験レポート作成の基本を学ぶ。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
実験課題を題材として、レポート作成の基本を押さえた実験レポートを作成できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
POMS、メンタルヘルス、科学的手法、統計学 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
Dot-Campusを用いて教材・課題を提示します。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
Dot-Campus利用のためのインターネット環境を確保すること。ワード、エクセル、パワーポイント等及びレポート作成の基礎知識と技能を身につけておくこと。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
各授業において事前・事後学習を行うこと(各約30分) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
実験、統計等の演習課題レポート。授業中に講評及び解説を加えてフィードバックを行う。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業中の質疑・発表30%、小テスト30%、課題レポート40% |
テキスト /Required Texts |
使用しない。必要に応じて関連する研究論文、資料等を配布する。 |
参考図書 /Reference Books |
必要に応じて講義にて随時紹介する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス | 講義の進め方について説明し、シラバスの内容を確認する。簡単な自己紹介を行う。 | |
2 | 第2回 | スポーツ科学とは? | スポーツ科学の定義や科学的手法について概説する。 | |
3 | 第3回 | プレゼンテーション | 学生の研究希望領域や興味について口頭で簡単なプレゼンテーションを行う。 | |
4 | 第4回 | プレゼンテーション | 学生の研究希望領域や興味について口頭で簡単なプレゼンテーションを行う。 | |
5 | 第5回 | スポーツ科学実験1 | 1)スポーツ科学の一分野であるスポーツ心理学について概説する。 2) 演習課題の実験実習で取り扱うテーマを紹介をする。 3) 実験方法を説明し、仮説についてディスカッションを行う。 |
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6 | 第6回 | スポーツ科学実験1 | 1)スポーツ科学の一分野であるスポーツ心理学について概説する。 2) 演習課題の実験実習で取り扱うテーマを紹介をする。 3) 実験方法を説明し、仮説についてディスカッションを行う。 |
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7 | 第7回 | スポーツ科学実験1とデータ分析 | ) 受講生を対象とした実験課題を実施し、個人およびグループのデータを収集する。 2) 記述統計学について概説する。 3) エクセルによる記述統計データ分析、グラフの作図の方法を学ぶ。 |
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8 | 第8回 | スポーツ科学実験1とデータ分析 | ) 受講生を対象とした実験課題を実施し、個人およびグループのデータを収集する。 2) 記述統計学について概説する。 3) エクセルによる記述統計データ分析、グラフの作図の方法を学ぶ。 |
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9 | 第9回 | スポーツ科学実験1とデータ分析 | ) 受講生を対象とした実験課題を実施し、個人およびグループのデータを収集する。 2) 記述統計学について概説する。 3) エクセルによる記述統計データ分析、グラフの作図の方法を学ぶ。 |
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10 | 第10回 | 実験レポートの作成Ⅰ | 1) 実験課題に関する文献資料の収集の方法を学ぶ。 2) 図書館にて資料の収集を行う。 |
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11 | 第11回 | 実験レポートの作成Ⅰ | 1) 実験課題に関する文献資料の収集の方法を学ぶ。 2) 図書館にて資料の収集を行う。 |
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12 | 第12回 | 実験レポートの作成Ⅱ | 1) 実験レポートの作成方法について概説する.。 2) レポートの構成について概説する。 3) レポートの作成 |
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13 | 第13回 | 実験レポートの作成Ⅱ | 1) 実験レポートの作成方法について概説する.。 2) レポートの構成について概説する。 3) レポートの作成 |
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14 | 第14回 | レポート発表・提出 | 実験レポートについて発表し、互いに質疑応答を行う。 | |
15 | 第15回 | レポート発表・提出 | 実験レポートについて発表し、互いに質疑応答を行う。 |