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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/02/02 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
教育原論 (資格)/Principles of Education
授業コード
/Class Code
G001551002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
資格用科目/
年度
/Year
2026年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
木5(後期)/THU5(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
山内 乾史/YAMANOUCHI KENSHI
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山内 乾史/YAMANOUCHI KENSHI 人文学部/Humanities and Sciences
授業の方法
/Class Format
本授業は対面で行います(補講の必要が発生した場合にはオンデマンドで行います)。毎回授業を行った後に課題を出しますので、ミニッツペーパーに回答していただきます。学期末(第15回授業)に「学力の確認=論述式試験」を行います。
授業の目的
/Class Purpose
現在の日本の教育をささえる基本的な思想、理念について学ぶことが目的です。教育の本質、教育制度、教育の歴史、学校、教育の社会的性格などについて、学校教育に焦点をあて、基礎的な知識についての理解を深めていきます。
到 達 目 標
/Class Objectives
日本の学校教育を支える理念や思想について説明できるようになること。日本の教育制度の基礎をなす制度とその変遷について基礎的な理解と、教育改革の現状について考察することができるようになること。今日の学校教育が直面する諸問題について自分なりに考察することできるようになること。
授業のキーワード
/Keywords
教育の理念 教育を支える思想 学校教育の現状と課題 日本の教育の歴史 教育改革 
授業の進め方
/Method of Instruction
講義形式で実施します。ほぼ毎回、授業で映像等を使用し、内容を概説したのちに、課題に対する回答や自分の意見や質問などをミニッツペーパーにおいて記述していただきます。次の時間にその質問について解説します。
履修するにあたって
/Instruction to Students
指定テキスト(第四版)は必ず用意してください。
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
授業後に、指定テキストの指定された章を読み、自分の言葉でまとめる(15分~20分)。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回、出席カードをかねたミニッツペーパーに授業で出された課題への回答及び、自分の意見、質問を書いて提出していただきます。提出された回答については、次回授業時に講評を述べます。質問については可能な限り、次回の時間において解説します。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業最終回に行う「学力の確認=論述式試験」と、毎回の授業後に作成するミニッツペーパーをもとに総合的に評価します。「学力の確認=論述式試験」は70%で、テキストのみ持ち込み可で行います。
テキスト
/Required Texts
山内乾史著『「学校教育と社会」ノート―教育社会学への誘い―(第四版)』学文社、2024年
参考図書
/Reference Books
原清治・山内乾史編『教育社会学(新しい教職教育講座3 教職教育編)』ミネルヴァ書房、2019年
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 オリエンテーション 本講義のオリエンテーションとして、講義の概要・評価について説明する。また、導入として社会的な文脈のなかで学校教育について理解を深める。第1章
2 第2回 学歴社会と受験競争 教育制度の全体像を理解し、教育の定義について論じる。第2章
3 第3回 学歴をめぐる言説 学歴をめぐる言説や、教育モデル論、自己省察について論じる。第3章
4 第4回 エリート教育と才能教育 エリート教育と才能教育について論じる。第4章
5 第5回 教育をめぐる経費の問題 教育をめぐる経費について論じる。第5章
6 第6回 高学歴者の過剰問題 アジア諸国で起きている高学歴者の過剰問題について論じる。第6章
7 第7回 学校・大学の文化 学校や大学の独特の文化について論じる。第7章
8 第8回 学校教育制度の比較的考察(1)いじめ問題への対処を通じての日英比較 学校教育制度の三類型について学び、いじめ問題への対処に関して日本とイギリスを比較する。第8章
9 第9回 学校教育制度の比較的考察(2)特別支援教育の日英比較 学校教育制度の三類型について学び、特別支援教育に関して日本とイギリスを比較する。第8章
10 第10回 多様な学びの形態について フリースクール、ホームスクーリングなど多様な学びの形態について学ぶ。補論
11 第11回 教員養成・教育実習の現状と課題(1)小学校の例 教員養成・教育実習の現状と課題について論じる。第11回は小学校を扱う。
12 第12回 教員養成・教育実習の現状と課題(2)特別支援学校の例 教員養成・教育実習の現状と課題について論じる。第12回は特別支援学校を扱う。
13 第13回 学校の安全管理について(1)生活安全 学校の安全管理について、第13回は生活安全に関して学ぶ。
14 第14回 学校の安全管理について(2)災害安全 学校の安全管理について、第14回は災害安全に関して学ぶ。
15 第15回 まとめ・学力の確認 まとめを行うと同時に、学力の確認を行う。

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