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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/04 現在 |
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開講科目名 /Class |
ICT実習Ⅱ 【(B-1)[栄養管理]】/Information and Communication Technology Practice Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
A005111026 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENi008 |
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開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
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曜日・時限 /Day, Period |
水2(後期)/WED2(AUT.) |
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単位数 /Credits |
1.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
濱本 季之/HAMAMOTO TOSHIYUKI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 濱本 季之/HAMAMOTO TOSHIYUKI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
対面(演習・講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学DPが示す問題を発見・解決する能力の基盤となる知識や技術を身につけることを目的とする。 ICTやIoTの進展により、ビッグデータを含む多様なデータの中から必要な情報を抽出・分析し、ビジネスや社会における課題解決へとつなげる力が強く求められている。 本授業では、Microsoft Excelを活用し、実際のデータを用いた分析を通して問題解決を行う実践的な能力の習得を目指す。作表、計算、グラフ化、データベース機能などの基礎操作を身につけた上で、ビジネスシーンで汎用性の高いExcel関数や分析手法を学ぶ。さらに、与えられたデータから課題を読み取り、仮説を立て、分析結果を分かりやすく整理・可視化するなど、データ分析の一連のプロセスを実践的に体験することで、社会で求められるコンピュータスキルと実践的な分析力の習得を目指す。 なお、本科目の担当者は実務経験を有する教員であり、企業においてSE(システムエンジニア)や情報処理関連分野の研修講師として10年以上の経験を持つ。実務に基づいた具体例を交えながら、最新の技術動向も踏まえ、専門的な内容についても分かりやすく解説する。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.Society5.0の社会を理解し、これからの社会に役立つ知識をつける。 2.効率的に作業を行うための使用頻度が高いExcel関数を使うことができる。 3.データを分析し、課題や傾向を読み取ることができる 4.分析結果を分かりやすく可視化・説明できる |
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授業のキーワード /Keywords |
Society5.0・AI・ビックデータ・IoT・Microsoft Excel・データサイエンス・データ分析 |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
●すべての講義は演習室のパソコンを使用する演習を中心とした内容である。 ●毎回設定されているテーマに基づく機能習得を目指し、時間の許す限り復習も行う。 ●Active Learning形式で実施し、学生主体の授業を目指す。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
●毎回、テキストが必要である。テキストが無いと授業の一部が演習できない。 ●演習室のパソコンを使用する際、ユーザー名(アカウント)とパスワードが必要である。 ●遅刻するとパソコンの演習環境が整わなかったり、操作がわからなくなったりするため、遅刻しないように注意すること。 ●演習は原則として前回授業の受講を前提として行われる。やむを得ない理由で欠席した場合は、次の授業までにMoodleを確認し自習しておくこと。 ●コンピューターは精密機器であるため、取り扱いについては十分注意すること。 ●教室内では飲食禁止。また、指定された座席に着席すること。 ●質問は電子メールでも受け付ける。電子メール操作は授業において演習する。 ●その他すべて教員の指示に従うこと。不明な点があれば遠慮なく担当教員に尋ねること。 ●推奨パソコンスペック OS:Windows 10(Home Edition以上) ※Sモードは制約が多いため推奨しない。 Officeアプリ(Word、Excel等)は本学学生であれば入学後、無償でインストール可能。 ※Microsoftとの包括契約 CPU:Intel Core i5(第10世代以降)またはAMD Ryzen 5(第3世代以降)以上 Wi-Fi:必須(Wi-Fi5 (11ac)以上対応) メモリ:8GB以上 ディスク:256GB以上(SSD推奨) Webカメラ:カメラ付き必須推奨 モニタ:13インチ以上 バッテリー:6時間程度は稼働可能なもの |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
●毎回の教材やNESS(e-leraningシステム)・オンデマンド教材を利用し、2時間程度の授業の事前学習や復習を実施すること。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
技技能習得確認のためのExcel応用テスト(第6回)・Excel活用テスト(第11回)を授業中に実施する。 グループ課題としてデータ分析(第14回・第15回)を実施する。 その他、毎回授業で作成したファイルを、学内ネットワークシステムを利用して提出する。課題やテストのフィードバックは演習中の説明および模範解答を配布することで対応する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
学習活動評価35%・各種テストとグループ課題データ分析評価45%・NESS(e-leraning)20%の割合で評価する。 定期試験は実施しない。 ●学習活動評価は以下とする。 ・毎回の授業で作成した成果ファイルの提出 ・成果ファイルの完成度 ●各種テストと課題は以下とする。 ・Excel応用テスト・Excel活用テスト・グループワークデータ分析課題 ●NESS(e-leraning)は以下とする。 ・タイピング ・修了テスト ●毎回出席確認を行う。 ●授業回数の3分の2以上の出席が必要。そうでない場合は、単位を認定しない。 ●他人データの流用や作成データのコピー等不正行為が行われた場合、単位を認定しない。 |
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テキスト /Required Texts |
●はじめの第一歩 基礎からはじめる データサイエンス noa出版(ISBN:978-4-908434-76-1) 前期に購入していない学生は必ず購入すること。 その他適宜、補足教材を配布する。 |
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参考図書 /Reference Books |
●佐藤毅 ほか『18歳からのトータルライフガイド 未来への第一歩』三修社 2025年 2,310円 ●神戸学院大学情報支援センター 『情報活用の基礎2026年度版」PDF版 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 授業や評価に関する案内 Society5.0・AI・ビックデータ |
授業内容や評価に関する案内を行う。 社会の移り変わり・Society5.0・IoT・センサー・AI・ビッグデータ・データから価値を生み出す |
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| 2 | 第2回 | Excel基礎 | 前期のExcel基礎の振り返りを行う。 | |
| 3 | 第3回 | Excel応用1 | 社会で対応できるExcel応用力をつける為の実習を行う。 端数処理関数・順位・IFS・COUNTIF・AVERAGEIF・SUMIF |
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| 4 | 第4回 | Excel応用2 | 社会で対応できるExcel応用力をつける為の実習を行う。 XLOOKUP・複合参照 |
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| 5 | 第5回 | Excel応用3 | 社会で対応できるExcel応用力をつける為の実習を行う。 表の表現・データベース・ピボットテーブル |
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| 6 | 第6回 | Excel応用テスト | ここまでのExcel応用技能習得確認のためのExcel応用テストを実施する。 | |
| 7 | 第7回 | Excel活用1 | 代表値・ばらつき・ヒストグラム・FREQUENCY関数・標準偏差 | |
| 8 | 第8回 | Excel活用2 | データを用い実践的な分析を行う。雑貨店の顧客分析から販売戦略を立てる。 | |
| 9 | 第9回 | Excel活用3 | 相関関係・散布図・回帰直線・回帰式・決定係数 | |
| 10 | 第10回 | Excel活用4 | データを用い実践的な分析を行う。コンビニエンスストアの売上から仕入計画を立てる。 | |
| 11 | 第11回 | Excel活用テスト | ここまでのExcel活用技能習得確認のためのExcel活用テストを実施する。 | |
| 12 | 第12回 | データ分析1 | 作物統計から農業の現状を把握する。e-stat使用方法・ダウンロード・データ加工 | |
| 13 | 第13回 | データ分析2 | 作物統計から農業の現状を把握する。グラフ化・可視化・考察の方法 | |
| 14 | 第14回 | グループ課題データ分析 | 公的統計を使って、都市計画をたてる | |
| 15 | 第15回 | グループ課題データ分析 | 公的統計を使って、都市計画をたてる | |
| 16 | 毎回 | 成果ファイル提出 | 毎回Active Learningを実施し、成果ファイルで完成度を確認する。 |