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| 科目一覧へ戻る | 2026/02/04 現在 |
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開講科目名 /Class |
ICT実習Ⅰ 【(A)[経営]】/Information and Communication Technology Practice Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
A005101507 |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
GENi002 |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
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開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
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年度 /Year |
2026年度/Academic Year |
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開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
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曜日・時限 /Day, Period |
土1(前期)/SAT1(SPR.) |
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単位数 /Credits |
1.0 |
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主担当教員 /Main Instructor |
池川 弘美/IKEGAWA HIROMI |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 池川 弘美/IKEGAWA HIROMI | 共通教育センター |
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授業の方法 /Class Format |
対面(演習・講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学DPが示す問題を発見・解決する能力の基盤となる知識や技術を身につけることを目的とする。 高度情報社会において学生がコンピューターの利便性と危険性の両方を理解し、社会に対応できるコンピューター力を身に付けることを目標とする。 知識面では、情報の特性や情報セキュリティに関する知識を習得し、危険を未然に回避することができるようになることを目的とする。 技術面では、Microsoft PowerPoint・Microsoft Word・Microsoft Excelに関する操作・技術を学び、社会でも役立つビジネススキルを習得することを目的とする。Microsoft PowerPointでは、プレゼンテーションスキルを習得する。演習ではアプリケーション操作だけでなく、聞き手に興味を持たせる構成やわかりやすいプレゼンテーションのためのビジュアル化ができるようになることを目的する。 Microsoft Wordでは、レポート作成やレジュメを効率的に作成できるスキルを習得する。Microsoft Excelでは基本的な作表方法・関数や数式の設定やグラフ機能を学ぶことにより、データ分析の基礎力を固めることを目的とする。 なお、本科目の担当者は実務経験を有する教員であり、企業においてSE(システムエンジニア)や情報処理関連分野の研修講師として10年以上の経験を持つ。実務に基づいた具体例を交えながら、最新の技術動向も踏まえ、専門的な内容についても分かりやすく解説する。 |
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到 達 目 標 /Class Objectives |
1.クラウドサービスを活用することができる。 2.ビジネスメールを作成し、就職活動にも役立てることができる。 3.プレゼンテーションに必要な知識を習得し、訴求力のあるプレゼンテーション資料を作成できる。 4.Wordを使用して、目的に合った文書やレポートが効率的に作成ができる。 5.Excelを使用して、計算式を設定した表作成や目的に合ったグラフ作成ができる。 |
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授業のキーワード /Keywords |
情報セキュリティ・ビジネスメール・クラウドサービス・プレゼンテーション・レポート・表作成・グラフ |
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授業の進め方 /Method of Instruction |
●すべての講義は演習室のパソコンを使用する演習を中心とした内容である。 ●毎回設定されているテーマに基づく機能習得を目指し、時間の許す限り復習も行う。 ●Active Learning形式で実施し、学生主体の授業を実施する。 |
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履修するにあたって /Instruction to Students |
●毎回、テキストが必要である。テキストが無いと授業の一部が演習できない。 ●演習室のパソコンを使用する際、ユーザー名(アカウント)とパスワードが必要である。 ●遅刻するとパソコンの演習環境が整わなかったり、操作がわからなくなったりするため、遅刻しないように注意すること。 ●演習は原則として前回授業の受講を前提として行われる。やむを得ない理由で欠席した場合は、次の授業までにMoodleを確認し自習しておくこと。 ●コンピューターは精密機器であるため、取り扱いについては十分注意すること。 ●教室内では飲食禁止。また、指定された座席に着席すること。 ●質問は電子メールでも受け付ける。電子メール操作は授業において演習する。 ●その他すべて教員の指示に従うこと。不明な点があれば遠慮なく担当教員に尋ねること。 ●推奨パソコンスペック OS:Windows 10(Home Edition以上) ※Sモードは制約が多いため推奨しない。 Officeアプリ(Word、Excel等)は本学学生であれば入学後、無償でインストール可能。 ※Microsoftとの包括契約 CPU:Intel Core i5(第10世代以降)またはAMD Ryzen 5(第3世代以降)以上 Wi-Fi:必須(Wi-Fi5 (11ac)以上対応) メモリ:8GB以上 ディスク:256GB以上(SSD推奨) Webカメラ:カメラ付き必須推奨 モニタ:13インチ以上 バッテリー:6時間程度は稼働可能なもの |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
●毎回の教材やNESS(e-leraningシステム)・オンデマンド教材を利用し、2時間程度の授業の事前学習や復習を実施すること。 |
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提出課題など /Quiz,Report,etc |
技能習得確認のためのPowerPointスキルテスト(第6回)・Wordtスキルテスト(第10回)・Excelスキルテスト(第15回)を授業中に実施する。 その他、毎回授業で作成したファイルを、学内ネットワークシステムを利用して提出する。課題やテストのフィードバックは演習中の説明および模範解答を配布することで対応する。 |
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成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
学習活動評価35%・各種テスト評価45%・NESS(e-leraning)20%の割合で評価する。 定期試験は実施しない。 ●学習活動評価は以下とする。 ・毎回の授業で作成した成果ファイルの提出(グループワークでの成果ファイルを含む) ・成果ファイルの完成度 ●各種テストは以下とする。 ・PowerPointスキルテスト・Wordスキルテスト・Excelスキルテスト ●NESS(e-leraning)は以下とする。 ・タイピング ・修了テスト ●その他 ・毎回出席確認を行う。 ・授業回数の3分の2以上の出席が必要。そうでない場合は、単位を認定しない。 ・他人データの流用や作成データのコピー等不正行為が行われた場合、単位を認定しない。 |
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テキスト /Required Texts |
●イチからしっかり学ぶ! Office基礎と情報モラル Microsoft365・Office2021対応 noa出版 (ISBN:978-4-908434-79-2) ●はじめの第一歩 基礎からはじめる データサイエンス noa出版(ISBN:978-4-908434-76-1) 前期・後期で上記2冊のテキストを使用。前期にまとめて購入すること。 その他適宜、補足教材を配布する。 |
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参考図書 /Reference Books |
●佐藤毅 ほか『18歳からのトータルライフガイド 未来への第一歩』三修社 2025年 2,310円 ●神戸学院大学情報支援センター 『情報活用の基礎2026年度版」PDF版 |
| No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 1 | 第1回 | 授業や評価に関する案内 学内環境の確認とe-learningについて |
授業内容や評価に関する案内を行う。 授業で使用するパソコンの使用方法を確認し、学内ネットワーク及びe-learningシステムの使用方法を演習する。 クラウドについて学び、ファイル保存を行う。 NESS(e-learning)によるタイピング練習を開始する。 |
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| 2 | 第2回 | Eメール | 電子メールの操作方法を演習する。(Outlook初期設定・署名・メール送受信・連絡先・TO/CC/BCCの使い分け・ビジネスメール) | |
| 3 | 第3回 | PowerPoint 1 | PowerPointを使用しスライド作成演習を行う。(テーマ・箇条書き・オンライン画像・書式設定・SmartArt) | |
| 4 | 第4回 | PowerPoint 2 | PowerPointを使用しスライド作成演習を行う。(画面切り替え・アニメーション・配布資料・リハーサル・スライド番号) | |
| 5 | 第5回 | PowerPoint 3 ビジュアル化演習 | 伝えたい内容をビジュアル化し、訴求力のあるスライドをグループワークで作成をする。 | |
| 6 | 第6回 | PowerPointスキルテスト | ここまでのPowerPoint技能習得確認のためのPowerPointスキルテストを実施する。 | |
| 7 | 第7回 | Word1 | レポート作成に必要な機能を演習する。他科目でも課せられるレポート作成時に役立つ機能を習得する。(ページ設定・ヘッダー・フッター・表紙・スタイル・Excelデータの活用) | |
| 8 | 第8回 | Word2 | レポート作成に必要な機能を演習する。他科目でも課せられるレポート作成時に役立つ機能を習得する。(ページ設定・ヘッダー・フッター・表紙・スタイル・Excelデータの活用) | |
| 9 | 第9回 | Word3 | レポート作成機能の応用的な内容を実施する。 | |
| 10 | 第10回 | Wordスキルテスト | ここまでのWord技能習得確認のためのWordスキルテストを実施する。 | |
| 11 | 第11回 | Excel1 | 操作を中心にExcelの基礎力をつける為の演習を行う。 表の書式設定・表示形式・行列幅の調整 |
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| 12 | 第12回 | Excel2 | 操作を中心にExcelの基礎力をつける為の演習を行う。 ビジネスで使用される計算式・SUM関数 |
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| 13 | 第13回 | Excel3 | 操作を中心にExcelの基礎力をつける為の演習を行う。 相対参照・絶対参照・オートSUM・IF関数 |
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| 14 | 第14回 | Excel4 | 操作を中心にExcelの基礎力をつける為の演習を行う。 グラフ機能 |
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| 15 | 第15回 | Exceスキルテスト | ここまでのExcel基礎技能習得確認のためExcelスキルテストを実施する。 | |
| 16 | 毎回 | 成果ファイル提出 | 毎回Active Learningを実施し、成果ファイルで完成度を確認する。 |